■AVアンプと5.1ch

_ リアスピーカーとのマッチングか・・・メインスピーカーと違って、リアは「そこに音場を置く」ことが最大の目的で、音質は正直わしにとってはまだ「どーでもいい」レベルではあります。

_ そもそもAVアンプ指向なのは「大量の入出力端子（とセレクタ）＋デコーダ＋アンプをまとめて要求するなら単品購入よりパッケージングされたAVアンプのほうがリーズナブルかなぁ」と思ったこと、平塚基地にいたころは（Libertyのアンプの機能にあった）2ch→疑似4chや単品購入したサラウンドアンプで聴いていたこともあって4ch音場に慣れてしまっているためでもあります。

_ ただ、部長のところの音を聞いてしまっているせいで、AVアンプといっしょのコーナーに置かれているスピーカーでは音楽コンテンツの再生能力に若干の不安を感じざるを得ません。

_ 現在の妄想では、アンプにTA-V55ESとかDSP-R995あたりのクラス（DSP-A2までは出せない^^;）、ちょっとよさげなメインとウチで眠っているLiberty付属のリアあたりを初期投資、追加投資でサブウーファとセンター、次がリア増強・・・というのがわし的妥協点だと思っています。

_ ただ、これよりはDVDプレーヤーのほうが優先順位は上・・・とはいっても、LD-600はちゃんと修理しないとシステムには組み込めないし、CLD-PC10ではクオリティが物足りないしで、結局LDPも要るなぁ。バラで買うか、それともいっそコンパチのDVL-H9に・・・むぅ。

_ ・・・こーゆー妄想してんのって、楽しいよね^^;。

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