この日記はGNSで生成しています。 |
_ 増設したeSATA鎌蔵3.5がどうも調子が悪い。認識しなかったり、してもOS起動から数分後だったり。
_ いろいろとっかえひっかえして原因を調査していたのだが・・・ふと電源を切り忘れたままコネクタを挿してしまったときになぜかHDDケースのランプが点かず・・・そのあとちょっとケーブルをひねったらランプがちらちらっと点滅。
_ そして、コネクタをウリウリしてみるとランプが点いたり切れたり。なんだ付属ケーブルの不良か。eSATAは今回初導入で、ケーブルは付属品しかなかったので交換テストができずにチェックから漏れてしまっていたわけで。
_ そして新しいeSATAケーブルを買ってきて接続・・・嘘のようにぴたりと不安定は止んだ。
_ しかし、なんでeSATAはこんな弱っちいコネクタを採用したんだか・・・ラッチもないのにUSBより差込が浅くて、しかもUSBより硬いケーブルで繋ぐんじゃ、ケーブルにちょっとしたテンションをかけるだけでコネクタが緩んだり抜けてしまうわけで。
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