この日記はGNSで生成しています。 |
_ 昨日の続き。ちうか実際の作業の大半は昨日だけども。実験を終了して、本格組み立て。
M/B | MSI G45M-FIDR |
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CPU | Intel Core 2 Quad Q9550s |
MEM | UMAX Pulsar DCDDR2-4GB-800 |
HDD |
HGST Travelstar 5K500.B HTS545032B9A300(システム)
HGST Travelstar 5K500.B HTS545032B9A300x2(RAID0)(映像編集バッファ)
WDC WD10EACSx2(ストレージ・旧機から持ち越し)
WDC WD10EADS(ストレージ)
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POWER | Owltech SS-300SFD |
OS | Windows Server 2008 Standard |
_ いきなりSATAソケット6本が全埋まり。今回新しいのは「2.5インチのRAID0」で、速度と低発熱の両立を考えてこうなった。2台がフル回転しても3〜4WすなわちWD10EADS単機以下で、速度は(外周で)150MB/s。映像バッファとしての使用のみなので、信頼性や耐久性はそれほど気にしなくていい・・・1年ノーエラーで使えればいいかな、くらいの感じで。
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もともとこのマシンは、家内ファイルサーバやDLNAサーバ、またプリンタにDNSにDHCPにVPNと、マルチ用途に使っていたマシンの代替でもある。今回、それらのお守り以外で空いているパワーを映像編集(実際はほとんどエンコード役)に回せるんじゃないか、というコンセプトで組んだマシンということでもある。
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