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   | MS-DOS版の問題点 |  
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      同時にアクセスできるメモリが最大600KBくらいしかない
      X68版やWin32版で動作させると最小でも1MB程度のメモリを消費するプログラムを、この範囲内に詰めなければならない
      コンパイル中の一時データをできる限りメモリに置かず、一時データはできる限りファイルにしてHDDへ書き出し、そこから読み込む方法をとる(仮想メモリ)
      以上により、データ管理の複雑化によるバグの誘発とパフォーマンスの低下が発生する
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   | UNIX版の問題点 |  
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      私(後藤)が開発環境を持っていなかったため、すべて協力者の尽力による
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