「MXDRV for Win32 [MXDRVg]」
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Last update: Thursday, 02-Aug-2018 16:05:41 JST
- 2013/07/06 MXWAV202A.LZH公開。
- 2011/03/03 MXWAV201A.LZH公開。
- 2002/07/15 MXDRV200B.LZH・MXV200B.LZH公開。
- 2002/06/11 MXDRV200A.LZH・MXV200A.LZH・MXWAV200A.LZH公開。
- 2002/06/11 X68Sound_020609_g20020611.lzh公開。ROMEOに関する記述を追加。
- 2000/12/25 MXDRV150A.LZH・MXV115C.LZH公開。
- 2000/10/19 MXV115B.LZH公開。
- 2000/09/05 MXV114B.LZH公開。
- 2000/09/05 MXDRV142B.LZH・MXV114A.LZH公開。
- 2000/08/16 MXV112A.LZH公開。
- 2000/08/13 MXDRV141A.LZH・MXV111A.LZH公開。
- 2000/08/13 KbMedia Playerへのリンクを準備。
- ・X68k MXDRV music driver version 2.06+17 Rel.X5-S / for Win32 [MXDRVg] V2.00b
126585bytes 2002/07/11 23:57:06 MXDRV200B.LZH
X68000用MDX演奏システムMXDRVの移植版「MXDRVg」です。
X68Sound.dllが別途必要です。
オリジナルはmilk.,K.MAEKAWA, Missy.M, Yatsube氏です。
mxdrvとmxpのバイナリ・ソースが同梱されています。
- ・mxwav: MXDRV music recorder: V2.02a
39023bytes 2013/07/06 10:01:38 MXWAV202A.LZH
MDXファイルをWAVEファイルへ録音します。
MXDRVgが動作する環境が必要です。
バイナリ・ソースが同梱されています。
- ・mxv: MXDRV World Vision: V2.00b
857314bytes 2002/07/12 00:04:30 MXV200B.LZH
MXDRVgのステータスディスプレイ付きプレイヤーです。
MXDRVgが動作する環境が必要です。
バイナリ・ヘルプ・ソースが同梱されています。
- ・mxv.chm
210466bytes 2002/03/19 03:37:40 MXV.CHM
MXVのHTMLヘルプファイルです。Windowsヘルプが表示できない環境のために用意されています。
- ・X68Sound.dll 020609 / modified +1 GORRY.
212126bytes 2002/06/12 04:30:36 X68Sound_020609_g20020611.lzh
(有)来栖川電工が開発している「ROMEO」を駆動するように独自の改造を加えたX68Soundです。
動作には「PCIDEBUG.DLL Ver 1.0」が別途必要です。
原作はこちらです。「X68Sound.dll(原作)」
MXDRVgは、SHARP X68000シリーズでもっとも一般的に使われた音楽演奏システム「MXDRV」の演奏ファイルをWindowsで演奏できるよう移植したものです。
MXDRVは、OPM(YM2151)8チャンネルとMSM6258(ADPCM)1チャンネルを駆動し演奏することができます。のちにADPCM多重演奏ドライバ「PCM8」が発表され、これに合わせてADPCMの多重演奏が可能になりました。
MXDRVgでは、OPMとADPCMのエミュレーションにm_puusan氏による「X68Sound.dll」を使用しています。これなしには実現できなかったことでしょう。V2.00以降はOPNA/OPMボード「ROMEO」にも対応し、より一層の再現を目指しています。
MXDRV演奏ファイルは「.MDX」の拡張子が用いられています。当方が所有しているだけでも約7000曲、実際は少なくとも10000曲以上が存在するものと思われます。
mxdrv.dllは、原作であるMXDRV.Xの配布規定に従って配布・使用が可能です。
- ※残念ながら、MXDRV.Xの配布規定文書を発見することはできませんでした。「X68的defaultのフリーソフトウェア扱い」であると思われます。
mxdrv.dll生成のためのソースファイル群には、MXDRV.Xをディスアセンブルしたものと、m_puusan氏のX68Sound_Kit内のものが含まれています。
mxp.exeと、mxp.exe生成のためのソースファイル群は、自由に使用・配布・改変を行うことができます。これらは無保証であり、使用した、あるいはしなかったことによる一切の責任は所有者にあるものとします。
これ以外の配布ファイルは、すべて同梱されている文書の使用許諾・配布規定に基づいた使用が可能です。
- X68k Sound Generator の研究
- X68Sound.dll開発者のm_puusan氏のページ。
- 来栖川電工有限会社
- OPNA/OPMボード「ROMEO」を開発・販売している会社。
- ガジマルの森
- ROMEOの動作に必要な「PCIDEBUG.DLL」の開発者。
- http://www.page.sannet.ne.jp/i-tanimoto/
- Winamp用MDXプラグイン「in_mdx.dll」開発者の谷本氏のページ。
- Kobarinのホームページ
- KbMedia Playerにてmxdrv.dllを使用してMDXを演奏することができます。現在のサポートは頭脳圧搾工場in仙台にて行われているようです。
- ArctanX's DTM
- MXDRVgで作られたMDXデータを公開しています。
- mxdrvxmms
- MXDRVgをXMMS用プラグインとして移植した阿川耕司氏のページ。
- MDX Suite for BeOS
- MDX形式のサウンドファイルを扱うためのソフトウェア集。コアにMXDRVgが使用されています。
質問などは、会議室の「GORRY作Intel機用ソフト」にて受け付けております。
メールはこちらへ...[後藤浩昭 / Hiroaki Goto / GORRY / gorry@hauN.org]
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