10/12 16:00 (
@gorry5) 「あるtweetへの反応」の種類は、「相手に返したいかどうか」と「フォロワーにそれを通知したいかどうか」の2bitのフラグで計4通り。使い分けたい人もいるだろうけど煩雑になることは間違いないわな…
10/12 16:25 (
@gorry5) 元はといえば「自分のtweetへのreply」を得るtwitter APIがないのもアレよね…「statuses/replies」みたいなの
10/12 16:53 (
@gorry5) ただ検索APIはわりと実装に不安があるのが難点。1000件といいつつちょっと古くなるとすぐ検索できなくなったりするし、抜けは珍しくないし、ときどき全く出力されなかったりもするし