01/24 01:45 (@gorry5) 「神奈川県川崎市川崎区」だけで10文字消費するので、「○○○町１?２３?４５」はもうオーバーする

01/24 02:41 (@gorry5) @jin1016 こういうのが目的の場合、「HDR処理」といわれているものは実は「画像内に領域マスク指定して階調変換をしている」だけのことなので、元画像は必ずしもHDR前提のものである必要もHigh-Densityである必要もないです。念のため

01/24 03:04 (@gorry5) いわゆる「HDR処理」という言葉がそうでないものにまで広がっているのは面白いというか微妙というか…「HDR処理のために必要な加工機能」を別の表現のために使ったものまでがそう呼ばれている

01/24 03:13 (@jin1016) @gorry5 トーンマッピング辺りはだいたい理解していますw (gahu)

01/24 03:20 (@gorry5) @jin1016 了解です。こういうのって、「HDR処理」というよりは「トーンリマップを使った加工」なんですよね :D

01/24 03:27 (@gorry5) いわゆるHDR処理は「広すぎる輝度レンジを縮める」ための処理なのだが、それを「任意の領域の輝度レンジを好みの値に変更する」処理として使うことで作られる新たな表現

01/24 03:40 (@studiomemoru) 3DCGの世界だと疑似HDRなんて言い方もされますね。 RT @gorry5: いわゆる「HDR処理」という言葉がそうでないものにまで広がっているのは面白いというか微妙というか…「HDR処理のために必要な加工機能」を別の表現のために使ったものまでがそう呼ばれている (gapa)

01/24 03:49 (@gorry5) @studiomemoru 3Dゲームなんかの「疑似HDR」はまた別の意味で…HDR処理を真面目に表現しようとするとわりと重いので、それをうまく端折って軽い負荷でそれっぽく見せる処理のこと

01/24 04:11 (@gorry5) @usuaji この時間に食べるとさすがにきついので、コーンスープを飲んでいます :D

01/24 04:16 (@usuaji) @gorry5 いい感じですね、コーンスープ。わたしは、やめときます（＾＾） (gihi)