03/30 03:11 (@gorry5) イラレのビットマップ出力で「バウンディングボックス合わせサイズで出す」方法がわからなくて難儀。フォトショで変換すればできるがめんどくさい…
03/30 04:01 (
@wtnbgo)
@gorry5 ラスタライズしてキャンバスよりでかくなってしまうとキャンバスで断ち切ってるんだと思います。で、ガウスぼかしすると見た目のバウンディングとラスタライズ時のバウンディングが違うのは、これはぶっちゃけバグなんじゃないかと…
(sohu)
03/30 04:38 (
@wtnbgo)
@gorry5 そのようですね。上位概念になってて、PSD出力はそれで定義したとおり動くのですが、他の部分がおかしくなってしまってるようです。「WEB及びデバイス用に保存」、も適切にトリミングかかりません。
(taku)
03/30 04:41 (
@wtnbgo)
@gorry5 CS5も、普通に出力すると立ちきりされませんでした。PSDの場合は「各アートボードごと」というチェックが可能になっていて、それを使ったときだけ指定したアートボードで立ちきりかかって出力されます
(tasi)
03/30 04:47 (
@wtnbgo)
@gorry5 そういうことになりますね。CS6で直ればいいんですが。内部の機能的にはあきらかに処理はもってるので、メニューとかの接続構造を適切にするだけだと思うんですが……今のadobeはいろいろ怪しいからなぁ
(tatu)
03/30 15:22 (
@gorry5) というか、ワット値は従来機が1W単位のところTAP-TST8は0.1W単位とのことで、ノートPC程度のものを測るにはむしろ都合いいようで
03/30 15:39 (
@gorry5) ちなみに手許のVAIO Z11を調べたところ、白全画面が16?18W、黒全画面が17?19W程度を推移。揺れの平均で見ると確かに白全画面のほうが少ないが、たかだか0.5W程度
03/30 15:48 (
@gorry5) ちなみに液晶輝度最大と最小で5Wくらい違う。最大輝度に近いほど1段落としたときの電力差は大きいので、白か黒かで考えるくらいなら液晶輝度を1段落とすことを考えるほうがずっと合理的