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08/31 17:17
(
@DARL_Japan
)
@gorry5
「乗算済みアルファ」はどうですか?
URL:blogs.msdn.com
(sida)
08/31 17:19
(
@gorry5
)
@DARL_Japan
いまずっと「乗算済みα」の話をしていたんですが、「乗算済みα」はコンポジット(結果をRGBで得られればいい)場合の解ではあるけども「RGBAで欲しい場合」の解ではないのですよ
08/31 17:19
(
@DARL_Japan
)
@gorry5
こっちのまとめの方が良かったかも。
URL:togetter.com
(sibi)
08/31 17:19
(
@Chaola_D_C
)
@gorry5
世の中の画像処理ソフトの挙動を見ると,透明のピクセルのRGB値を,その近傍の不透明ピクセルから補完上書きした上で補間するものが多いですね。条件にもよるけど,これで滲まない。
(sipo)
08/31 17:21
(
@DARL_Japan
)
@gorry5
ああ、なるほどです。
(susi)
--------
08/31 17:30
(
@gorry5
) ここでいう「結果をRGBAで欲しい場合」というのは、たとえば「多重レイヤ画像を補間拡大した結果を多重レイヤのまま欲しい」ということをさします。見た目だけの合成表示(コンポジット)は「結果をRGBで得た」状態でしかなく「RGBAでは得られていない」わけで
--------
08/31 17:46
(
@gorry5
)
@Chaola_D_C
「透明ピクセルのRGB値を補間に使用しない」のはもちろん重要なのですが、「ではどのピクセルでRGB値を補間するか」「そもそもA値をどう補間するか」で結果が大きく変わると
08/31 18:01
(
@Chaola_D_C
)
@gorry5
Aの値が境界で 1→0 に急峻に切り替わるならばという条件が付きますが,近傍不透明ピクセルの探索アルゴリズムは例えば OpenCV の distanceTransform が参考にならないでしょうか。
(tina)
08/31 18:08
(
@gorry5
)
@Chaola_D_C
ああいや、当方自体はその手のツールの開発に関わっていたことがあるくらいなのでOKなのです。むしろこういう問題の解決に気づく人が増えればいいなという話
08/31 18:34
(
@Chaola_D_C
)
@gorry5
あああ申し訳ない,そういう話の流れだとは知らず失礼しました。乗算済みアルファとかデメリットの大きなもの,使おうとか考えたこともありませんねー。(どうしようもない場合を除く,DXTcとか)
(naki)
08/31 18:36
(
@gorry5
)
@Chaola_D_C
素材作成フローの複雑さorシェーダの速度がデメリットですね>乗算α
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