10/02 02:54 HSYNC技は「水平帰線期間中にハードウェアを操作する」のが普通だが、APICGのそれは「表示期間中に操作する」ことで実現していた
10/02 02:57 具体的には、横方向全768pxを「プレーン1に0-511px」「プレーン2に256-767px」の2つに分けて配置し、画面の左半分を表示している期間はプレーン1、右半分を表示している期間はプレーン2を表示するという仕掛け
10/02 03:02 「右半分表示し終わったら割り込み」なんて都合のいい機能はないので、「水平帰線期間の開始から表示期間が半分終わるまで」の時間を割り出して待つことで実現していたと
10/02 03:03 「左半分表示し終わったら割り込み」なんて都合のいい機能はないので、「水平帰線期間の開始から表示期間が半分終わるまで」の時間を割り出して待つことで実現していたと