02/03 00:06 (@gorry5) @naoya2k あと、Androidでハードキーを搭載しているもののほとんどが「修飾キーはShiftとAltしかない」せいで、Ctrlキーはほとんどサポートされる運命になかったりする。Altですらあまりサポートない
02/03 00:11 (
@naoya2k)
@gorry5 うーん、API Level 11からはちゃんとKEYCODE_CTRL_LEFT/RIGHTが定義されたんだからちゃんと対応してくれよって思っちゃいますけどね。2.2とか2.3のはしょうがないけど。
(zano)
02/03 01:34 (
@gorry5) しかしAndroidシステム組み込みのCtrl+Vはどっかおかしいね…コピペする単語の前後に勝手にSpace追加とかやらかしてくれてる(苦笑
02/03 05:28 (
@gorry5) 電波はゲーム機だけじゃなくてプログラム掲載機種全部の実行画面、場合によってはプログラムリストまで画面撮影するので、暗室というよりはフロア半分まるまる真っ暗状態だったりしました :D
02/03 05:32 (
@gorry5) 当方担当のゲームミュージックプログラムだと画面を撮影する必要は基本的にはない(ファミリーベーシックのリストくらい)のだけど、撮影の手伝いをすることくらいは日常的にありました
02/03 05:38 (
@gorry5) 当時は全部CRTだったのだけど、CRT映像の撮影にはいくつか知っておくことがある。電子銃からビームが出て画面内を走査して画を出しているわけだが、あまりシャッター速度が速いとこの「ビームの走る過程」が撮れてしまうわけで
02/03 05:57 (
@kondoujp)
@gorry5 ジャスト 1/60 とかで綺麗に撮れる訳じゃないし、やっぱり複数回走ってるところの方が絵が明るいよね、とか (当時のよくあるテレビ写した写真的な意味で) 見られた絵を考えたら、「あー、そりゃたしかにそうだ」と思ったんですw
(pase)
02/03 06:02 (
@gorry5) 最後に繋げ終わったものをもう1回撮影してやっと完成という…実際に作る過程を結構みていて、繋げ終わった素材なんかがライター室の端に積んであったりして