02/03 05:32 (
@gorry5) 当方担当のゲームミュージックプログラムだと画面を撮影する必要は基本的にはない(ファミリーベーシックのリストくらい)のだけど、撮影の手伝いをすることくらいは日常的にありました
02/03 05:38 (
@gorry5) 当時は全部CRTだったのだけど、CRT映像の撮影にはいくつか知っておくことがある。電子銃からビームが出て画面内を走査して画を出しているわけだが、あまりシャッター速度が速いとこの「ビームの走る過程」が撮れてしまうわけで
02/03 05:57 (
@kondoujp)
@gorry5 ジャスト 1/60 とかで綺麗に撮れる訳じゃないし、やっぱり複数回走ってるところの方が絵が明るいよね、とか (当時のよくあるテレビ写した写真的な意味で) 見られた絵を考えたら、「あー、そりゃたしかにそうだ」と思ったんですw
(pase)
02/03 06:02 (
@gorry5) 最後に繋げ終わったものをもう1回撮影してやっと完成という…実際に作る過程を結構みていて、繋げ終わった素材なんかがライター室の端に積んであったりして