04/27 16:51 というか、手許のアプリで「retina iPadに勝手に対応されてしまう弊害」が出てたことに今気づいた。OpenGL ESレンダリング結果をキャプチャするときに、レンダリング先面積が4倍になっているせいで確保メモリが4倍になって以下略(苦笑
04/27 16:53 Info.plistに何か書けばretina iPad解像度対応をやめさせられそうだけど、どっか資料ないかな…
04/27 17:08 まあ「毎フレームキャプチャして加工して」とかでもない限り問題はないのだけど…たまたまそれをしているサンプルが手許にあったために(苦笑
04/27 17:09 加工がFBO内に収まればとくに問題はない。キャプチャ結果をCPU側に持ってきて加工しようとすると速度とかメモリ容量とかで問題になることがある
04/27 17:12 最新のInfoPlistKeyReference.pdfをざっと見たけどそれっぽいキーはないな…
04/27 17:18 そもそも、同等の問題がretina iPhoneにもあったはずなんだけど、「retina iPhone対応をキャンセルさせる方法」という話はきいた記憶がない
04/27 17:21 もちろん、「retinaかどうかを自前で判定して、そうだったら縦横半分でバッファを作って表示時に拡大する」という手はとれるだろうけど、めんどくさい(苦笑
04/27 17:25 (
@t_okada)
@gorry5 新iPadの話じゃないですが、iPhone 4のときは glView.contentScaleFactor = [UIScreen mainScreen].scale; 的なことをやってる場所を探して、そこを書き換えるとかで対応できた記憶があります。
(nemi)
04/27 17:37 ああ、自分がiOSのそのへんを覚えたときは「最初っからretinaに対応したコード」で紹介されていたので、そこから「retinaに対応する方法」をリバースパッチすればいいのかw
04/27 17:25 @gorry5 新iPadの話じゃないですが、iPhone 4のときは glView.contentScaleFactor = [UIScreen mainScreen].scale; 的なことをやってる場所を探して、そこを書き換えるとかで対応できた記憶があります。
(nemi)