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05/07 18:02 (@gorry5) 景表法のカード合わせ禁止って、結局のところ「見た目よりずっと低確率になるのを錯覚させやすい手法を使った懸賞」を禁止してるんだよね?
05/07 18:05 (@snapwith) @gorry5 僕の調べ方が甘かった危険性はありますが、調べた限りでは単に社会問題になったからのようです。 (kohe)
05/07 18:06 (@gorry5) いわゆるコンプガチャだと(特に確率操作をしなくても)分子がたかだかn!程度なのに、分母はm^nとかになる。n(揃える枚数)はわりと小さくてもすぐ分母が爆発するのがわかりにくい
05/07 18:07 (@yunyundetective) @snapwith @gorry5 社会問題化した理由はまさにその「当選確率について極端な錯誤を起こさせやすい」点なんでしょうけどね。 (koru)
05/07 18:09 (@gorry5) 「カード合わせにしないための回避策」は、結局「分母が爆発しないようにする」か「分子も同じ程度に大きくなるようにする」か「分母が爆発していることがわかるようにする」のどれかになる
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05/07 18:10 (@snapwith) @yunyundetective @gorry5 いや、社会問題になった大きな理由は「子供がお菓子を買いすぎることと、買った結果、捨てたりといった問題」だったらしいんです。もちろん確率でそういう問題は起こるわけですけれど、確率の問題とかどこにも書いてない (kodo)
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05/07 18:11 (@yunyundetective) @snapwith @gorry5 お菓子がまとめて捨てられてる問題そういやありましたねえ。 (kopi)
05/07 18:11 (@gorry5) @snapwith @yunyundetective その点については、確率という式で出さなくても例示すればわかることなので、例示で済ませたんだと思います
05/07 18:17 (@ARTsak) @gorry5 モンテカルロで確率出しても試行回数の増大がないと平均が取れないつまり上限回数が設定されない限り無理。
05/07 18:17 (@ARTsak) 数字だけの話で回避するっイて言うなら3種類集めて贈呈100枚だけ売るこれなら上限有るので回避出来ますがね。 (saho)
05/07 18:17 (@snapwith) @gorry5 @yunyundetective いや、あの例示を信じるなら確率の問題じゃないですよ。たって2枚2種類しかなくて、平均的には数回のトライで終わる場合でもアウトですから。 (sama)

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