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06/16 08:24 (@taninon) @gorry5 あと多分ですけど、地デジの色空間はNTSCよりも広いからってのがあると思います。NTSCは色が退色するから元の色をパッキパキにして、送信して、テレビ側でまた上げていたはず。 (rodo)
06/16 08:28 (@gorry5) @taninon はい、色空間の違いによる差も大きいです。HD化でやっと作画側の色がそのまま視聴側に届くようになったので
06/16 08:32 (@taninon) @gorry5 昔はフィルムの色ともセルの色とも違っていたわけですから、すごいノウハウの世界だったわけですね。。 (gate)
06/16 08:34 (@gorry5) @taninon ただ、旧作のBD化で「放送時に変化(退色)することを前提にした色付け」で作られた作品の色合わせをどうするべきか悩む…ことはあるようで(苦笑
06/16 08:36 (@hhatanak) @gorry5 おはようございます。 (gaza)
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06/16 08:39 (@gorry5) 「制作側がモニタで付けていた色が視聴側で変化してしまう」問題は(主にコンシューマの)ゲーム環境でも普通にあったよね…アニメについてはほとんど伝聞だけどゲームは実体験なので :D
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06/16 08:41 (@taninon) @gorry5 フィルムから取ると彩度上がりすぎちゃうわけですね。。逆にブラウン管って彩度と輝度が上がるのがあたり前だったから、ビデオソフトだと彩度低すぎってのも結構あったりしますよね。DVD初期あたり。 (gapo)
06/16 09:20 (@gorry5) Silkypixの自動覆い焼き/自動HDR便利。E3会場みたいな「暗い会場をモニタや照明で照らしてる」ような絵には非常に向いてる
06/16 09:24 (@gorry5) モニタに合わせると会場真っ暗、会場に合わせるとモニタ真っ白、三脚を立てることはできず数を撮らないといけない、ようなコンディションだと普通の現像だけではどうしても難しい
06/16 09:42 (@beautifulMtFuji) 家庭用ゲーム制作では、確認用で家庭で最も普及している液晶テレビを用意します。SHARP。見え方が全く違います。RT “@gorry5: 「制作側がモニタで付けていた色が視聴側で変化してしまう」問題は(主にコンシューマの)ゲーム環境でも普通にあったよね…ゲームは実体験なので :D” (zini)
06/16 09:47 (@gorry5) SilkypixのHDRボタン一発で、 URL:p.upa.jpURL:p.upa.jp になる。最近のデジカメやiPhoneなどでわりとメジャーな機能にはなってるけど、撮影後にゆっくり調整できるのはそれはそれで便利

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