07/09 00:21 (
@gorry5) 「功夫」を「いさお」って読む遊びをしていたなぁw https://twitter.com/ikapani/status/221981293150343169
07/09 02:56 (@gorry5) そういえば、Android始めたわりと初期に「android:debuggable」がtrueでもfalseでも実行速度は変わりないことを調べたうえでずっとtrueで使ってたんだが、そういえばJIT入ってからどうなったかと調べたらやっぱり差はないようだ
07/09 03:13 (
@gorry5) 今は「android:debuggable」をビルド環境側が操作するようになったので明示する必要はないということになっているけど、NDKが絡むとちょっと注意しておかないといけないことがある
07/09 03:15 (
@gorry5) 「android:debuggable」がtrueだとndk-buildはNDK_DEBUG=1、falseだとNDK_DEBUG=0で動作するので、「android:debuggable」を安易に変更するとNDK部のビルド結果が変わってしまうことがある
07/09 03:19 (
@gorry5) NDK部のビルドはeclipseからはできなくてコマンドラインで行うものだったので、ビルド時にコマンドラインオプションでどっちか指定しておけばよかったのが、ADTr20でEclipseからビルドできるようになったために状況が変化した
07/09 03:20 (
@gorry5) デフォルト設定ではNDKビルド時のコマンドラインにはNDK_DEBUGの指定がないので、「android:debuggable」の値に従うことになる。trueにしておくとNDK部は常にデバッグビルドになってしまう
07/09 03:31 (
@gorry5) Eclipseのプロジェクトプロパティの[C/C++ Build]の[Builder Settings]でndk-buildのコマンドライン設定ができるので、「NDK_DEBUG=0」をオプションに追加しておくと、リリースビルドされるようになる