08/14 14:42 (
@gorry5) 手許のAndroid環境をr8bに上げる作業。gcc4.6が入った関係でわりと変わっちゃってるのね…ってそういう変更ならr8bじゃなくてr9とかにすべきだろう…
08/14 14:43 (
@gorry5) 手許のAndroid環境をr8bに上げる作業。gcc4.6が入った関係でわりと変わっちゃってるのね…ってそういう変更なら名前をr8bじゃなくてr9とかにすべきだろう…
08/14 14:43 (
@gorry5) 手許のAndroid NDK環境をr8bに上げる作業。gcc4.6が入った関係でわりと変わっちゃってるのね…ってそういう変更なら名前をr8bじゃなくてr9とかにすべきだろう…
08/14 14:47 (
@gorry5) ちなみにNDKアップデート時は複数バージョンインストールして環境変数で切り替えるようにしておくのが簡単だし実用的。リビルドできないライブラリがある環境とかだったりすると特に
08/14 15:24 (@gorry5) どんなウンコードでも以前某所で見た「1500行のコメント化されたコード残骸の中に1行だけ生きてるコード」にはなかなか敵わないと思うんだ…
08/14 17:00 (
@gorry5) 対象コードはNDKでOpenSL ESにリアルタイム生成波形を流し込むものだけど、4.0まではVSYNCで2-3f分(≒40-50ms程度)あったと思われる遅延が1f以内で収まるようになってる
08/14 17:06 (
@gorry5) Androidでよく話題になる発声遅延だがこれは2種類あって、「発声命令を出してから実際に発声されるまでの時間」と「波形を送ってからその波形が鳴るまでの時間」。前者はパフォーマンスが上がれば改善されるが、後者はデバイスドライバレベルから発声バッファ処理を見直さないと改善されない