08/14 14:47 (
@gorry5) ちなみにNDKアップデート時は複数バージョンインストールして環境変数で切り替えるようにしておくのが簡単だし実用的。リビルドできないライブラリがある環境とかだったりすると特に
08/14 15:24 (
@gorry5) どんなウンコードでも以前某所で見た「1500行のコメント化されたコード残骸の中に1行だけ生きてるコード」にはなかなか敵わないと思うんだ…
08/14 17:00 (@gorry5) 対象コードはNDKでOpenSL ESにリアルタイム生成波形を流し込むものだけど、4.0まではVSYNCで2-3f分(≒40-50ms程度)あったと思われる遅延が1f以内で収まるようになってる
08/14 17:06 (
@gorry5) Androidでよく話題になる発声遅延だがこれは2種類あって、「発声命令を出してから実際に発声されるまでの時間」と「波形を送ってからその波形が鳴るまでの時間」。前者はパフォーマンスが上がれば改善されるが、後者はデバイスドライバレベルから発声バッファ処理を見直さないと改善されない
08/14 17:15 (
@gorry5) ただこれはメリットばかりでもなくて、前者はたとえば「9分間データが来なくても最後の1分で10個のデータが来れば滞らない」が、後者は「毎分確実に1個データが来ないと滞る」