09/05 16:27 (
@gorry5) 今のWindows用日本語キーボードの[無変換]って、PC-98の[NFER]が元だと思うのだけど、98でこのキーにどんな機能がアサインされていたのか覚えていない…というより98で日本語入力したことがほとんどないんだな(苦笑
09/05 16:41 (
@wtnbgo)
@gorry5 初代98 だと XFER = TRANSFER = 変換キーだけですね。NFER は Negative Transfer Key で途中から追加されたけど、そのころ天下をとったATOK がスペースキーで変換だったので結局どちらもほとんど使われてなかった記憶
(bebe)
09/05 16:48 (@gorry5) いや、[無変換]キーがカタカナやローマ字→アルファベット入力文字列への「変換」に使われるという話で、うーむと思わざるをえないなーと(苦笑
09/05 18:32 (
@jin1016)
@gorry5 問題は量ではなく比率では? 自分でエンコードしたものでアスペクト比がおかしいのはだいたい直しますよね。で、見たいファイルのアスペクト比が狂っている確率はどの程度かによってアクセスしやすさを決めるべきでは?
(subu)