03/05 15:45 @tiny_yarou 当方ならPUTASC3LP2はループでなく、「4bit→8bit伸長テーブルをIXで指して、Aの上4bitと下4bitをLD (IX+n),D/LD (IX+n),Eのnの部分へ埋め込む自己書き換え」にしてループをなくします
(zuto)
03/05 16:00 @tiny_yarou おっと、「LD (IX+n),D/LD (IX+n),E」は「LD D,(IX+n)/LD E,(IX+n)」の誤記。あと4bit→8bit伸長テーブルを$xx00に固定できるならIXレジスタを使わなくても済む、と :D
(zeho)
03/05 16:01 「アセンブラのオペランド、どっちがsrcでどっちがdestだっけ」は扱えるCPUが増えるほど悩む機会が増える。それでも68000は間違うことはないと思うけど :D
03/05 16:07 (
@gaolay) 3つあるやつとかもありますしねw RT
@gorry5: 「アセンブラのオペランド、どっちがsrcでどっちがdestだっけ」は扱えるCPUが増えるほど悩む機会が増える。それでも68000は間違うことはないと思うけど :D
(zoni)
03/05 16:10 (
@t_okada) 同じCPUでもアセンブラによって違うし RT
@gaolay: 3つあるやつとかもありますしねw RT
@gorry5: 「アセンブラのオペランド、どっちがsrcでどっちがdestだっけ」は扱えるCPUが増えるほど悩む機会が増える。それでも68000は間違うことはないと思うけど
(zoru)
03/05 16:07 3つあるやつとかもありますしねw RT
@gorry5: 「アセンブラのオペランド、どっちがsrcでどっちがdestだっけ」は扱えるCPUが増えるほど悩む機会が増える。それでも68000は間違うことはないと思うけど :D
(zoni)
03/05 16:10 (
@t_okada) 同じCPUでもアセンブラによって違うし RT
@gaolay: 3つあるやつとかもありますしねw RT
@gorry5: 「アセンブラのオペランド、どっちがsrcでどっちがdestだっけ」は扱えるCPUが増えるほど悩む機会が増える。それでも68000は間違うことはないと思うけど
(zoru)
03/05 16:10 同じCPUでもアセンブラによって違うし RT
@gaolay: 3つあるやつとかもありますしねw RT
@gorry5: 「アセンブラのオペランド、どっちがsrcでどっちがdestだっけ」は扱えるCPUが増えるほど悩む機会が増える。それでも68000は間違うことはないと思うけど
(zoru)
03/05 15:45 (
@gorry5)
@tiny_yarou 当方ならPUTASC3LP2はループでなく、「4bit→8bit伸長テーブルをIXで指して、Aの上4bitと下4bitをLD (IX+n),D/LD (IX+n),Eのnの部分へ埋め込む自己書き換え」にしてループをなくします
(zuto)
03/05 16:00 (
@gorry5)
@tiny_yarou おっと、「LD (IX+n),D/LD (IX+n),E」は「LD D,(IX+n)/LD E,(IX+n)」の誤記。あと4bit→8bit伸長テーブルを$xx00に固定できるならIXレジスタを使わなくても済む、と :D
(zeho)