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twtlog 20100921a
]
05/23 05:22
(
@gorry5
)
@geimman
たとえばこれは「Xcodeでプログラムをビルドするための最低限の作業が的確に書いてあるだけ」なので、これができるようにならないならできるひとに頼むしかないです…
URL:onscripter.sourceforge.jp
05/23 05:22
(
@gorry5
)
@geimman
もっとも、Androidならプログラムのビルドをしなくていい分もっと作業は少なくて済みますが
URL:onscripter.sourceforge.jp
05/23 05:36
(
@gorry5
)
@urati
410は旧APIが使えないときのエラーですね…
05/23 05:37
(
@geimman
)
@gorry5
おおもしかしてこれ使うと「横浜妖精奇譚」が移植できるかも? 眠いのでところどころわからない点がありますが、起きたらあらためて読み直してみます。
(diti)
05/23 05:37
(
@urati
)
@gorry5
がびーん そっちでしたか。ううう。ツール旧バージョンが使えなくなったってことか
(ditu)
--------
05/23 05:38
(
@gorry5
)
@urati
こちらに https://dev.twitter.com/blog/api-blackout-testing-continues-may-22-2013
--------
05/23 05:39
(
@urati
)
@gorry5
ぉぉぅぉぅぉぅ ・゚・(ノД`)・゚・ 情報ありがとうございます m(__)m
(dina)
05/23 05:42
(
@taninon
)
@jin1016
@gorry5
やってみると分かるんですが、HDRというかビット数が深い3DCGをトーンマップしてもあんましいい結果になりにくいです。てのは、トーンマップは現実世界が本来持つ目には見えない情報量を誇張して出すもので、普通に作られた3DCGは情報量少なすぎで。
(dine)
05/23 05:45
(
@taninon
)
@jin1016
@gorry5
物理レンダラーで照明と質感マップを現実に近いぐらい作り込むとトーンマップしていい結果になるかもしれません。
(dihu)
05/23 15:00
(
@jin1016
)
@taninon
@gorry5
なるほど、簡単にはいきませんか。そうするとやはり労力がやたらかかることになりそうですね。
(rigu)
05/23 15:05
(
@gorry5
)
@jin1016
@taninon
既存のトーンマッピング的手法を3DCGで生成した画像に持ち込むということであれば、まず現実の写真で行われている「無限の解像度と色深度を1ピクセルに圧縮する過程」が必要かと思います
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