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11/10 22:08
(
@gorry5
)
@ohta8801
@Whoraibow
あと、OPMが発声にあたって音階コードを書けばよかったのに対して、OPNは「周波数計算が必要だった」ためにより上位のプロセッサで制御することを想定していたことが推測できたりします
11/10 22:10
(
@Whoraibow
)
@gorry5
@ohta8801
数としてはアーケード基板はそれほどあてになる販売先ではなかったはずですし、ゲーム用に開発したというのがあるとしたら、もっと後のことになるということは、推測だけでもかなり真実に近いかなあ、と。本当に実験場だったものなあ、アーケードゲームは!
(dapo)
11/10 22:12
(
@mucom88
)
@gorry5
@ohta8801
@Whoraibow
なるほど、なんでわざわざこんな面倒な差異が出来てしまうんだろうなぁと常々思ってましたが…
(dise)
11/10 22:12
(
@gorry5
)
@Whoraibow
@ohta8801
なおOPMが楽器用を想定していなかったことは、当のヤマハがOPMで楽器を開発していないあたりから見えたりします。OPPからなんですよね…
11/10 22:15
(
@Whoraibow
)
@gorry5
@ohta8801
OPM はシンプルな構成でも成り立つのに対し、OPN は(恐らくは)パソコン等への搭載を念頭に置いた上で設計されているとも言えるわけですね。……んー、OPM の売り込み先がちょっとわからなくなりました。
(diru)
--------
11/10 22:18
(
@Whoraibow
)
@gorry5
@ohta8801
@mucom88
OPM(YM2151)がその後ファミリーを築かず、オンリーワンとも言えるチップになったのは、売りこむ対象が無かった(というかできなかった?)ということになりますかねえ。メジャーなのはアーケードと X68K くらいですよね?
(dusa)
--------
11/10 22:24
(
@Whoraibow
)
@gorry5
@ohta8801
@mucom88
hally氏のツイートにもあるように、OPM でFM音源の1チップ化を果たし、そこから分野別の設計が始まったという流れですかね。一種のプロトタイプだったのかも?
11/10 22:24
(
@Whoraibow
) https://twitter.com/hallyvorc/status/399444991912583168
(dema)
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