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11/10 20:45
(
@gorry5
)
@Whoraibow
単純に「コストダウン」ということであれば、チャンネル数を減らすだけでそれは達成されるはずです。わざわざパラメータを減らしたバージョンを作るということ自体がコストでもあります
11/10 20:48
(
@hallyvorc
)
@sintan_jp
@mucom88
@gorry5
@Whoraibow
@ohta8801
@manabn
なるほどー。DACは別チップっていうのは、試作段階からそうだったのですね。
(rome)
11/10 20:52
(
@Whoraibow
)
@gorry5
2203 に SSG が最初は無かったらしいということを知って、いろいろと妄想が……。当時の実際の価格とか見てみないとなんとも言えませんが、そう大きな価格差はなかったと思うんですよ。
(gato)
11/10 20:55
(
@Whoraibow
)
@gorry5
コストダウンというか、用途によって使い分けられるように設計される過程で、パラメータも単純化されたと見た方が正しいのでしょうね。その後も何十種類もFM音源チップが出ていますし。正確なチップの種類も、まだまともに解説された本は出ていなかったはずです。
(garo)
11/10 22:04
(
@gorry5
)
@ohta8801
@Whoraibow
というか実際に営業先がパソコンメーカーだったわけですが
--------
11/10 22:04
(
@ohta8801
)
@gorry5
@Whoraibow
ああ、その認識で合ってたんですね。
(dama)
--------
11/10 22:07
(
@Whoraibow
)
@gorry5
@ohta8801
OPM は音楽機器用、OPN は当時販売数を伸ばしていたパソコン用という棲み分けだったというところですか。SSG を搭載したのも、PSG を搭載していたパソコンとの互換性を取るためにというストーリーも思いつきますが、これも推測に過ぎませんねー。
(dazo)
11/10 22:08
(
@gorry5
)
@ohta8801
@Whoraibow
あと、OPMが発声にあたって音階コードを書けばよかったのに対して、OPNは「周波数計算が必要だった」ためにより上位のプロセッサで制御することを想定していたことが推測できたりします
11/10 22:10
(
@Whoraibow
)
@gorry5
@ohta8801
数としてはアーケード基板はそれほどあてになる販売先ではなかったはずですし、ゲーム用に開発したというのがあるとしたら、もっと後のことになるということは、推測だけでもかなり真実に近いかなあ、と。本当に実験場だったものなあ、アーケードゲームは!
(dapo)
11/10 22:12
(
@mucom88
)
@gorry5
@ohta8801
@Whoraibow
なるほど、なんでわざわざこんな面倒な差異が出来てしまうんだろうなぁと常々思ってましたが…
(dise)
11/10 22:12
(
@gorry5
)
@Whoraibow
@ohta8801
なおOPMが楽器用を想定していなかったことは、当のヤマハがOPMで楽器を開発していないあたりから見えたりします。OPPからなんですよね…
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