11/10 20:55 (
@Whoraibow)
@gorry5 コストダウンというか、用途によって使い分けられるように設計される過程で、パラメータも単純化されたと見た方が正しいのでしょうね。その後も何十種類もFM音源チップが出ていますし。正確なチップの種類も、まだまともに解説された本は出ていなかったはずです。
(garo)
11/10 20:55 @gorry5 コストダウンというか、用途によって使い分けられるように設計される過程で、パラメータも単純化されたと見た方が正しいのでしょうね。その後も何十種類もFM音源チップが出ていますし。正確なチップの種類も、まだまともに解説された本は出ていなかったはずです。
(garo)
11/10 22:07 @gorry5 @ohta8801 OPM は音楽機器用、OPN は当時販売数を伸ばしていたパソコン用という棲み分けだったというところですか。SSG を搭載したのも、PSG を搭載していたパソコンとの互換性を取るためにというストーリーも思いつきますが、これも推測に過ぎませんねー。
(dazo)
11/10 22:10 @gorry5 @ohta8801 数としてはアーケード基板はそれほどあてになる販売先ではなかったはずですし、ゲーム用に開発したというのがあるとしたら、もっと後のことになるということは、推測だけでもかなり真実に近いかなあ、と。本当に実験場だったものなあ、アーケードゲームは! (dapo)
11/10 22:15 @gorry5 @ohta8801 OPM はシンプルな構成でも成り立つのに対し、OPN は(恐らくは)パソコン等への搭載を念頭に置いた上で設計されているとも言えるわけですね。……んー、OPM の売り込み先がちょっとわからなくなりました。
(diru)