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01/26 20:24 (@gorry5) 字数はそうでもないか…字が小さくて1pあたりがぎっちりになってるだけで (noda)
01/26 21:24 (@gorry5) mucom話につられて最初のFM音源ドライバ(ベーマガ87年9月号)のことを思い出してみる
01/26 21:26 (@gorry5) コード書いてたのが87年4月?5月くらい。高2になってすぐの頃か
01/26 21:29 (@gorry5) 動機らしい動機はとくになくて「思い立ったから」にすぎない。ちょうど資料と書く時間が揃ったからか
01/26 21:30 (@wrockn_) @gorry5 同い年や…w (meda)
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01/26 21:30 (@gorry5) FM音源の資料は今の今までOh!MZの「試験に出るX1」のFM音源記事だと思っていたのだが、いま調べてみたらこれが87年5月号、つまり4月発売号で、1ヶ月遅い計算。何か別の記事だったかしら…
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01/26 21:32 (@gorry5) で、ちょうどドライバ書いているときに同じく「試験に出るX1」の87年5月発売号で祝式MMLが載っているのだけど、これは読んでいない…というか似たようなものを作っていたわけで :D
01/26 21:34 (@gorry5) 「サウンドドライバ」というプログラムの手法自体は、これまたOh!MZ…手許にないのだけど84年か85年くらいにあったキャリーラボの3重和音演奏プログラム。MZ-700で3重和音を発するというアレ
01/26 21:35 (@gorry5) これのコードを読んで「時分割で複数のチャンネル発声を処理する」というのを学んで、それがベースになっている
01/26 21:38 (@gorry5) 86年春に学校の部室でPC-80SRや66SRを使って「ちゃんとしたMMLでの制御」を覚え、86年夏にX1用FM音源カードを買ってVIPでOPMを覚えつつ「使いにくいなー」という印象を持っていたのが、「動機らしい動機はない」と言いながらも静かな動機だったのかもしれず
01/26 21:40 (@gorry5) 87年5月にマイコンショウ見学に行った際に電波新聞社のブースで山下章氏にお会いして「X1用にFM音源ドライバを書いている」と言ったら「できたら編集部に持ってきてね」と言われたので、6月に持っていったのが始まり

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