01/27 01:35 (
@manabn)
@gorry5 そうですよね。でも実際ベーマガは最適な入門書かつデファクトスタンダードでしたよね、僕も一時期読んでいたハズなのですが^^; まあ人それぞれいろんなアプローチやキャリアがあったんだよねーと思って、大変興味深くもあります。
(ga)
01/27 10:41 (
@Whoraibow) GORRY氏には、vol.3 あたりでお話を聞ければ……そ、その前に1(PMD)と2(FMP)という巨大な山脈が……トランスヒマラヤ山脈縦断レベル……orz えー? じゃあ商用ドライバとか業務機とかコンシュマーのFM音源ドライバは vol.4 に?(吐血ッ
(maru)
01/27 13:02 (
@gorry5) そういえばMML解析から演奏に至るまでの動作について。初代FM音源ドライバだと「古いPLAY文」的な「その場限りで解釈&演奏」、NEW FM音源ドライバーだとX68kのBASIC的な「トラックバッファにストアしてあとで解釈&演奏」、GMR-X1でやっとコンパイル方式に
01/27 13:10 (
@gorry5) GMD-68kとSPICEの間、ちょうど電波のギャラガ'88の後あたりに「NGMD」というドライバも作っていて、これは商業ではキャメルトライくらいでしか使われていないんだったかな…あとX68イース開発用にも使われたけど、実際の組み込みはTONBEさん作のドライバに変換されている
01/27 13:44 (
@gorry5) NGMDは93年に書いて95年くらいまでメンテしていたのだが、この間にMMLを書いたものは商業では1本も出ていなかったみたい。同人でちょいと出てた程度だった
01/27 13:52 (
@gorry5) いわゆる「電波サウンドチーム」は、はちみつ川野君を除き全員が自分のドライバを持っていましたな…あるいは川野君も持っていたかもしれないが当方は見た記憶がない
01/27 14:43 (
@gorry5) MacにVNC接続して.xcodeprojを叩いてみると「Xcodeが見つかりません」的エラー。Macを再起動して再度.xcodeprojを叩いて今度は普通にXcode起動…なんでやねん :D
01/27 14:56 (
@gorry5) 「実際に必要なものを作る」まではもちろん、そこから「納品物として仕上げる」までにどれくらいの工程があるのかというのが「プロの仕事」的な https://twitter.com/yuzokoshiro/status/427429261645840385
01/27 17:32 (
@gorry5) 任天堂から「『スーパーマリオブラザーズデラックス』ダウンロード番号プレゼント」なるものが来たが、入力してもエラーコード011-6561が返る謎…
01/27 17:39 (
@gorry5) いくら「IDにO[オー]を使っていません」と明記したところで、O[オー]と0[ゼロ]を入力可能なコントロールを使ったら台無しですよ、ええ