06/21 15:31 現像写真インデックスの管理。今回みたいに「複数カメラで複数タイムゾーンを渡ったときの管理」はめんどくさい…Exifとファイルタイムスタンプは現地時間、ファイル名を「日本時間_空港名_元ファイル名」にして管理
06/21 15:34 カメラ側ではすべて日本時間で撮影、現像まで日本時間で済ませて、FlexibleRenamerでファイル名に日本時間を付加。その後OPTPiX SnapでExifとタイムスタンプを現地時間にシフト
06/21 15:37 これで、ファイル名順でソートすると撮影時刻順で並んで、撮影情報を見ると現地での撮影時間がわかるようにインデックス化できる
06/21 16:22 そういえば先日の反省でSuicaオートチャージ条件を「1000円切ったら」から「3000円切ったら」に変更した。オートチャージ判定は「改札で残額を減らす直前」に行われるようなので「1000円以上の運賃を払って100円残る」ような状態だとチャージされなくてバスで困ると
(basi)
06/21 16:29 (
@osakanataro)
@gorry5 最初の頃は入場時だけだったような気がするので、その時から変更されてないだけなような気がしますね。あと、Suica圏以外の関西とかだとオートチャージされないので、行く機会が多い場合は5千円とか7千円下回ったら3千円追加、ぐらいにしないと面倒でしたね
(bapi)
06/21 16:35 (
@Kenzoo6601)
@gorry5 自分は条件金額を切ったら1,000円ずつチャージするようにしてるのですが、例えば条件金額を3,000円下回った状態で鉄道を利用すると3回の入場それぞれの時点でチャージされてます 入場→出場→入場で3回チャージとはなってないです
(biri)
06/21 16:44 ああいや、やっぱりSuicaだと入場時のみで合ってるのか…「1000円以上のエリアを乗ることがそんなにない」から、結果的に入場時の判定が1000円でも残額不足になるケースがそんなにないだけだな…
(bura)
06/21 16:47 たまたま先日がちょうど「成田?川崎分の運賃くらいしか残額がない」状態だったので、成田での入場時はチャージされず、川崎で尽きてバスの分がなかったと
(buba)
06/21 18:44 (
@kp_fx)
@gorry5 ニコンのは拡張Exif領域にタイムゾーン情報を保持してるんですが、ファイルのタイムスタンプは時差情報無しのローカルタイムなので結局日本時間で撮っておいて後で弄くるのが楽という…。そもそも他社アプリから見れないので早く共通仕様化して欲しいですね。
(sige)
06/21 16:35 @gorry5 自分は条件金額を切ったら1,000円ずつチャージするようにしてるのですが、例えば条件金額を3,000円下回った状態で鉄道を利用すると3回の入場それぞれの時点でチャージされてます 入場→出場→入場で3回チャージとはなってないです
(biri)
06/21 18:44 @gorry5 ニコンのは拡張Exif領域にタイムゾーン情報を保持してるんですが、ファイルのタイムスタンプは時差情報無しのローカルタイムなので結局日本時間で撮っておいて後で弄くるのが楽という…。そもそも他社アプリから見れないので早く共通仕様化して欲しいですね。
(sige)
06/21 16:29 @gorry5 最初の頃は入場時だけだったような気がするので、その時から変更されてないだけなような気がしますね。あと、Suica圏以外の関西とかだとオートチャージされないので、行く機会が多い場合は5千円とか7千円下回ったら3千円追加、ぐらいにしないと面倒でしたね
(bapi)
@tiltowait_kaiN [
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