07/19 14:37 (
@gorry5) ちなみに現行のは調べたらパール金属のH-8315らしい(自分で買ったんじゃないのでデータが残ってない)。2011/03に使用開始だったが、コーティングがちゃんと機能してたのは2年半くらいだったかしら
07/19 16:31 (
@gorry5)
@jin1016 この場合の「誤差」というのは、「本体内のトリクル充電&電圧変換で発生するロス」が「AC100VからDC5V/3.3Vに変換するときのロス」に対してどのくらいか、という話になります。前者は後者よりはずっと小さいという認識
(badu)
07/19 17:19 (
@gorry5)
@jin1016 ググった程度:DCDCコンの効率が80-90%(1Wで0.1-0.2W損失)、トリクル充電が「容量の1/100の電流=1Ahで10mA」(実際は間欠充電なので電力はもっと少ない)、対してAC SWアダプタが1W未満だと「効率60%?出力が小さいともっと悪い」とか
(pudu)
07/19 17:34 (
@jin1016)
@gorry5 常時給電だとバッテリーは経由しないのですか? バッテリー経由しないのであれば充電効率などは無視できますが。バッテリー経由するのなら、充電時のロスと放電時のロスがあると思いますが。後、へたって来た場合の効率はいくらですか?
(zi)
07/19 18:02 (
@gorry5)
@jin1016 バッテリーを経由する場合もしない場合もある、ですね。「一定以上の電力が来ないと給電はするが充電はしない」という端末もあるので。なおヘタるとそもそも充電サイクルが正常に動かなくなるはずで、そうすると前提は成立しません
(sada)
07/19 18:11 (
@jin1016)
@gorry5 「前提は成立しません」と言うのはどういうことですか? 効率が落ちる or 著しく落ちる、動作しなくなるなど意味合いがいろいろありますが。へたるとまともに使えなくなるとコストがかなり高くつきます。
(suto)
07/19 18:36 (
@gorry5)
@jin1016 いつまでも満充電を測定できなくなったら破損しますし、実際には全く充電できてないのに満充電を示すこともあるだろう、ということです。ほとんどは安全対策で後者になるようになっているはずですが
(tabu)
07/19 19:18 (
@gorry5)
@jin1016 劣化したリチウムイオン電池については、放電特性の資料はあるんですが、充電特性の資料は全く見当たらないですね…。とはいえ、今回の条件においては「満充電状態を維持し続けるための電力」ということになるので、そんなに電力を消費しないはずです
(nima)
07/19 19:38 (
@gorry5) お題:「スマートフォンのバッテリー部に(改造して)直接ACアダプタから電源を供給できるとした場合、ACアダプタからmicroUSB端子経由で普通に給電するのに比べて電力の節約は期待できるか?」
07/19 19:57 (
@naoya2k)
@gorry5 どうせ基板では電圧変換が入るし、USBホスト向けとかに5Vも必要だしで、3.7Vと5V入力で効率はあまり変わらないんじゃないかと。僕の持ってるXperiaたちはUSBからの給電状態で電池抜いても動き続けるので、僕が常時給電で連続動作させるなら電池抜いときます。
(hipo)
07/19 20:01 (
@jin1016)
@gorry5 それに対して「直結の方が電力ロスが少ないのと、古くてバッテリーがへたってきたスマフォでも大丈夫かなと思って」と最初から信頼性などにも言及しています。勝手に電力効率に話をすり替えられては困ります。
(hupa)
07/19 21:13 (
@jin1016)
@gorry5 そうですか。私としては、本筋ではない部分にやたら突っ込まれた印象です。「直結の方がロスは少ない」とだけ言っているところに、誤差の範囲だから無視できる云々言われて。私は常時給電で監視カメラ的な用途に使いたいと言う目的を主眼に考えているのであって、差がどの程度かは
(gizi)