07/27 15:23 「ゲーム音楽史」読了。うーん。なんかもやもやするなー。と思ったらGORRY先生の指摘で納得。なるほどこの本は歴史書じゃなくてエッセイか。以下感想。 (sera)
07/27 15:42 @hallyvorc @gorry5 DTM onlyの方はよく誤解されるのですが、奏法としてのビブラートは楽器ごとに違い、フルート、オーボエ、ファゴットは『音量(息の量)』にたいして書けます(サックスは音程)。 摩擦系の弦楽器は抑える指を揺らすので、音程にかかります。
(tino)
07/27 15:45 @hallyvorc @gorry5 トレモノ奏法とは、DTM風に言うと、Key On/Offを繰り返す奏法で、たとえば、弦楽器の場合は、弓を返します。管楽器の場合は、タンギング(舌をつく)を繰り返します(トゥクトゥクと発音する感じで吹きます)。
(tizo)