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07/27 14:56 (@snapwith) ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル QT @gorry5 @snapwith 日本からもShift_JISコードしかないと信じてるようなツールも出ますけどね :D (keza)
07/27 15:17 (@gorry5) ん、遠く雷鳴聞こえた?
07/27 15:19 (@hallyvorc) @gorry5 あれ? AM変調は超高速トレモロ……ではないのでしょうか? (supi)
07/27 15:23 (@romanovh) 「ゲーム音楽史」読了。うーん。なんかもやもやするなー。と思ったらGORRY先生の指摘で納得。なるほどこの本は歴史書じゃなくてエッセイか。以下感想。 (sera)
07/27 15:23 (@gorry5) @hallyvorc ビブラートは音量に対してとピッチに対してとかありまして、もし前者ならAM変調を想定することになりますが、後者なら後者ならFM変調を想定してもよいですね
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07/27 15:25 (@gorry5) @hallyvorc トレモロは連打奏法とでもいうようなものでまた意味合いが変わるかと
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07/27 15:29 (@hallyvorc) @gorry5 ああなるほど、「音量ビブラート」と「音程ビブラート」の区別がないと、そういうことなんですね。理解しました! (some)
07/27 15:42 (@sha_w_) @hallyvorc @gorry5 DTM onlyの方はよく誤解されるのですが、奏法としてのビブラートは楽器ごとに違い、フルート、オーボエ、ファゴットは『音量(息の量)』にたいして書けます(サックスは音程)。 摩擦系の弦楽器は抑える指を揺らすので、音程にかかります。 (tino)
07/27 15:45 (@sha_w_) @hallyvorc @gorry5 トレモノ奏法とは、DTM風に言うと、Key On/Offを繰り返す奏法で、たとえば、弦楽器の場合は、弓を返します。管楽器の場合は、タンギング(舌をつく)を繰り返します(トゥクトゥクと発音する感じで吹きます)。 (tizo)
07/27 15:48 (@gorry5) @gorry5 補足。ROMの容量が増えても、CPU/DMAメモリ空間からは合計64KBしか見えない。PCMに使うようなデータは1音あたり数KBだが、それが鳴っている間はメモリ空間から外れてはならず「鳴ってる音データだけを的確にメモリ空間に存在させる」技術が必要だった (tusa)
07/27 15:48 (@ryu_takami) @sha_w_ @hallyvorc @gorry5 トレモロが音量周期的効果と思われがちなのは、ギターアンプ付属のエフェクトが音量に対して波を与えるエフェクトとして浸透してしまっているからってのもありそうですね。擬似的にトレモロっぽい効果を与えるモノなんですけどw (tuti)

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