07/27 15:48 @gorry5 補足。ROMの容量が増えても、CPU/DMAメモリ空間からは合計64KBしか見えない。PCMに使うようなデータは1音あたり数KBだが、それが鳴っている間はメモリ空間から外れてはならず「鳴ってる音データだけを的確にメモリ空間に存在させる」技術が必要だった
(tusa)
07/27 15:54 @romanovh 普通は「採譜」というと耳で聞いて採るものなのですが、数十分の1秒ごとに変化するような効果音に対しては当然不可能で、ダンプしたサウンドデータから起こしたものになり、意味合いはかなり異なるはずです… :D
(tete)
07/27 15:23 「ゲーム音楽史」読了。うーん。なんかもやもやするなー。と思ったらGORRY先生の指摘で納得。なるほどこの本は歴史書じゃなくてエッセイか。以下感想。
(sera)
07/27 15:54 (
@gorry5)
@romanovh 普通は「採譜」というと耳で聞いて採るものなのですが、数十分の1秒ごとに変化するような効果音に対しては当然不可能で、ダンプしたサウンドデータから起こしたものになり、意味合いはかなり異なるはずです… :D
(tete)
07/27 15:42 @hallyvorc @gorry5 DTM onlyの方はよく誤解されるのですが、奏法としてのビブラートは楽器ごとに違い、フルート、オーボエ、ファゴットは『音量(息の量)』にたいして書けます(サックスは音程)。 摩擦系の弦楽器は抑える指を揺らすので、音程にかかります。
(tino)
07/27 15:45 @hallyvorc @gorry5 トレモノ奏法とは、DTM風に言うと、Key On/Offを繰り返す奏法で、たとえば、弦楽器の場合は、弓を返します。管楽器の場合は、タンギング(舌をつく)を繰り返します(トゥクトゥクと発音する感じで吹きます)。 (tizo)