07/27 15:48 (@gorry5) @gorry5 補足。ROMの容量が増えても、CPU/DMAメモリ空間からは合計64KBしか見えない。PCMに使うようなデータは1音あたり数KBだが、それが鳴っている間はメモリ空間から外れてはならず「鳴ってる音データだけを的確にメモリ空間に存在させる」技術が必要だった (tusa)
07/27 15:54 (
@gorry5)
@romanovh 普通は「採譜」というと耳で聞いて採るものなのですが、数十分の1秒ごとに変化するような効果音に対しては当然不可能で、ダンプしたサウンドデータから起こしたものになり、意味合いはかなり異なるはずです… :D
(tete)
07/27 16:00 (
@sha_w_)
@gorry5 ファミコンの場合だと、さらに面倒で、PCMはC000?FFFF番地にしかおけないという制約もあり、更にCPUの割り込みベクタがFFFA?FFFFなので、E000?FFFF番地のブロックはバンク切り替えが難しく。。。
(totu)