10/15 18:58 (
@fujitanozomu)
@gorry5 ドットクロックを参照して必要なタイミングでスプライトのドットの値を出力する回路が同時に表示できる数だけパラに存在する実装はありますが、その場合でも1ライン分のイメージを生成している訳ではないため「走査線1ライン分の映像を作る回路」には該当しないのでは?
(demi)
10/15 19:07 @fujitanozomu はい、厳密にいえば後者は正しくないかと思います。ただし、(ハード実装を意識せずに)ソフトを書く側からみて「フレームバッファ方式の対語」として「ラインバッファ方式」という語を使っている面が強いかと思います
(doba)
10/15 18:58 @gorry5 ドットクロックを参照して必要なタイミングでスプライトのドットの値を出力する回路が同時に表示できる数だけパラに存在する実装はありますが、その場合でも1ライン分のイメージを生成している訳ではないため「走査線1ライン分の映像を作る回路」には該当しないのでは?
(demi)
10/15 19:03 @gorry5 仕組みの異なる「1ライン分のピクセルバッファ」と「1ラインを生成する演算回路に与える内部レジスタセット」を同一の用語で表す意味も分かりませんが、どちらかは誤用なのではないでしょうか。
(doko)
10/15 19:03 @gorry5 私が某アーケードゲームを作る企業のハードウェアを設計する部署にいたときには「ラインバッファ」は専ら前者の意味で使っていました。 (dosa)
10/15 19:13 @gorry5 @mucom88 マイコンBASICマガジン1988年11月号に掲載されたPSG MML「PSG DRIVER」の記事の注釈でGORRYさんが「X1版NEW FM音源ドライバーもそうする予定だった」と書いていた事が曲解して伝わってるのでは?
(bage)
10/15 18:52 お蔵入りになったX1版ファンタジーゾーンのサウンドはGORRYさんが対応される予定だったと伺ったのですが、どのような実装を考えられていたのか覚えてらっしゃいますでしょうか。
(duza)
10/15 19:18 @mucom88 @gorry5 GORRYさんすみません、この件で1?2回お会いしたことがあるものです。その時に頂いた同人ソフトを引っ張りだしてきて少し思い出したのですが、GORRYさんのドライバを使ってTPC SOFTの方にお願いするという話だったかもしれません。
(bita)