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02/23 00:35 (@gorry5) @t_okada 春一番が来るときってこんな感じですけどね…>19度
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02/23 00:36 (@t_okada) @gorry5 ああ、もうそういう季節かあ (mise)
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02/23 00:48 (@gorry5) ってかもう南風が強くなってた…外あったかいや
02/23 03:25 (@gorry5) @AzumayaAru Trackerがリリースされた頃、すでに日本ではMMLによる音楽プログラムを全国から募って毎月掲載していた雑誌がいくつもあり、ゲーム音楽をMMLで掲載した単行本が何冊もありました。古代祐三氏によるMML音楽プログラムの連載を行っている雑誌もありました (zino)
02/23 03:30 (@gorry5) @AzumayaAru 日本で「ネットによる音源プログラム技術の共有」が行われるようになった頃には、すでに「MML方式によるもの」が大きな勢力として存在していたと言ってよいと思います (zimu)
02/23 03:35 (@gorry5) @AzumayaAru アーケードやコンシューマゲームにおける音楽制作環境はMMLでないものも多数あったようですが、それらの環境や技術はほとんどが社外秘として扱われ、大きく共有されることはなかったようです (ziga)
02/23 03:43 (@gorry5) @AzumayaAru 言葉の壁や「PC/ATでなくPC-9801が台頭していた」という日本独自の事情により、日本にデモシーンやTrackerが伝わるのが遅かったのではないかということもあります。なお当方がそれらを知ったのは95年ころでありました (zidi)

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