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08/02 03:31 (@gorry5) @t_okada その「文法」なるものはすなわちゲームなのでは… :D (zera)
08/02 03:33 (@t_okada) @gorry5 一つの方向としてゲームがあるけど、ゲームじゃない方向もあるんじゃないかなと思ったりします。自分がゲームの世界の人じゃないからかもしれませんが。 (zeru)
08/02 03:37 (@gorry5) @t_okada それは「傍観型のゲーム」というジャンルがすでにありますから… :D (zeda)
08/02 03:37 (@t_okada) @gorry5 うん。まあ言葉の定義の問題なのかも。より映画に近いものというか。 (zedu)
08/02 03:40 (@gorry5) @t_okada 既存のコンテンツに「視聴者が介入できる手段を用意しよう」とする意思はもうゲーム制作の概念そのものという考えを当方は持っています (zebe)
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08/02 03:43 (@t_okada) @gorry5 同じ仮想世界には入るけれど、あまり介入はしないで眺めるだけというコンテンツ(その分、きちんと決まったストーリーが製作されているという前提)があるだろうということです。介入出来ればゲームでしょうね。 (zepo)
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08/02 03:43 (@t_okada) @gorry5 そうなったときに、たとえばカット割りのやりかたとか、今の映像とは違った「文法」が必要になるだろうなという話。 (zoka)
08/02 03:45 (@gorry5) @t_okada VRとか360度コンテンツは「視聴者が視点制御の主導者」であって初めて成立するもので、それはもはや大きな介入であろう、と (zoki)
08/02 03:48 (@t_okada) @gorry5 うーん。使ってる言葉が違うのかなあ。視聴者がどっち向いてても、ストーリーはどんどん進むし、ストーリーに影響を与えるわけではないという意味で「介入しない」と書きました。元がYouTubeの360°映像CMの話から始まってるので。 (zoso)
08/02 03:57 (@gorry5) @t_okada 視聴者のとっての「どのストーリーを観るためにどの視点を選ぶか」、制作者にとっての「どの視点を選ぶことでストーリーのどの部分を見せるか」という考えは、やはりゲーム制作のそれなのです (zoma)
08/02 03:59 (@t_okada) @gorry5 うーん、ちょっと感覚が違うんだけど、そういう考え方もあるんだなと理解しましたw (zomo)

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