03/20 22:28 (
@gorry5) ST13: まあ米国販売なので厳密には中華じゃないかもだが、RK3188で$200とか実質的には中華タブ扱いでいいよね（苦笑）。らしくないのは「2GB RAMで13.3インチフルHD液晶積んでGoogle Play正式対応している」あたり。恵安M1316Sみたいな立ち位置か
(nare)
03/20 22:36 (
@gorry5) ST13: 液晶はIPSをうたってはいるけど、それにしては短辺方向の色変化が大きい気がする…といってもTNほどひどくはない。まあ画面が大きいわりに近くで使うので目立ちやすいせいかも。それより、VSYNCが43.47Hzなのが動画やゲームで地味に辛い…（苦笑
(niba)
03/20 22:45 (
@gorry5) ST13: 速度的には「Nexus7(2013)の６割程度」…RK3188なら平均的かしら。ただ前述の通りVSYNCが遅いせいか数値以上に緩慢になることが結構あるし、画面上の指の移動の取りこぼしが出やすい気がする。ただタッチの遅延はさほど気にならないし、音声遅延も悪くはない
(nera)
03/20 22:54 (
@gorry5) ST13: 付属の電源が５Ｖ３ＡのEIAJ1端子でめんどくさいなと思ったら、USB端子からも2A程度で充電可能で「USBデバイスを使うときにEIAJ側から給電できる」と考えるとむしろメリットに。なお本体には充電/ホスト/ADB対応のUSB端子とは別にUSBメモリ専用の端子がある
(nopu)
03/20 23:01 (@gorry5) ST13: OSは比較的素のままの4.4.4かと思ったら、ホームアプリがチャイルド対応切り替え可能な独自のもので、しかも差し替え不可能…これは不便。このためだけにカスタムファームが欲しいくらいには困る。システム的には非常に安定していて、ICS直後くらいに買った中華タブとは雲泥の差 (hiso)
03/20 23:15 (
@gorry5) ST13: 本体搭載のデバイス・センサー類が異常に少ない…コスト削減のためにここまでやるかという感じ。前面カメラ／Wifi／Bluetooth／Gセンサーくらいしかなく、GooglePlay対応していても（広告で扱うGPS等が非搭載のために）インストール不可なアプリが結構多い
(heme)
03/20 23:27 (
@gorry5) ST13: 本体は1kgあるが、バッテリーが10000mAhあるそうで、かつシステムが非力なせいかバッテリーが結構もつ。本体保護＆立てかけ用ジャケットが付属していて、これを付けると1.5kg。ジャケット結構重いし縦には立てられないからちょっと辛そう
(mamo)
03/20 23:38 (
@gorry5) ST13: 「13インチフルHDのAndroid端末が$200で買える」という話なら細かい不満点はどうでもいいや、的なアレで…恵安M1316Sだって３万円後半だったわけで。あと、個人的には「標準構成からいろいろ足りない端末」はデバッグ用にちょうどいいのであった…
(mizi)