08/29 14:42 (
@tsurime)
@gorry5 あれ?当該チェックボックスの注意事項見たら「出品者が注文者に対して、当該受取人氏名、お届け先住所、電話番号、匿名化されたメールアドレスを提供する場合があることをご了承ください」ってなってるし。これじゃダメなんじゃ?
(bate)
08/29 14:45 (
@gorry5)
@tsurime 自分(リスト作成者)・注文者(リストからポチる人)・出品者(商品の販売元)です。なおこのチェックをONにしなくても「出品者がAmazonである商品については注文者が情報参照なしにリスト作成者を送り先にできる」らしいんですが、どうもはっきりしません
(baro)
08/29 15:01 (
@gorry5)
@tsurime ああ、「Amazonが出品者に対して共有した情報」を「出品者が注文者に漏らしてしまうことがあるかもしれないよ」ということなんですね。確かに、Amazonが出品している商品に対してはこのチェックがOFFでもリスト作成者へ送ることが可能ですね
(bugo)
08/29 15:34 (
@gorry5) この権限要求はひどい… https://twitter.com/miharasan/status/770146856093442048
(puzu)
08/29 15:46 (
@gorry5) Twitter認証で与えられる権限はRead(ユーザー情報やtweetの読み込み)/Write(Read+ユーザー情報やtweetの更新)/DM(Read+Write+DMの読み込み)の3段階のみなのだけど、チケット購入のための認証ならReadのみで足りるはず
(poha)
08/29 15:58 (
@gorry5) 大雑把には「認証のみ、あるいはTweetを読み取って何かをするbot」ならRead、「コンテンツをシェア(写真やビデオの公開など)するサービス」ならWrite、本格的Twitterクライアントを作るならDMまで必要になるかな…というのが目安
(kika)