10/03 15:00 (
@AoiMoe)
@gorry5 まあでも、実際にその場で曲書いてた人の言なので、本人にはそういう思いがあったってことでしょうねえ。80年代のGMブームのころと比べると、やっぱりCDもあんまり出なくなってたし(といってもスクウェアなんてまだ恵まれてるほうだと思うけど)
(rati)
10/03 15:21 90年代頭といえば、PCEとMDは円熟期、SFCが駆け上がっていくところで、プレステ&サターンでCDDA&ストリーミングに移行してしまう前の「本体サウンドチップ駆動によるゲーム音楽が最高潮に達したところ」という認識がまずある
(rupu)
10/03 15:22 もちろんこれは大雑把で、。CD-ROM^2はCDDA時代を先取りしていたし、PS/SSだってサンプリングとはいえ内蔵音源での音楽にこだわってたメーカーはあったし、モバイル機はその後もずっと内蔵音源だったわけだし
(reti)
10/03 15:30 ただ、当方が以前からずっと言っている「ゲーム音楽文化は95年くらいで大きな壁ができて世代が変わっている」というのがある。実際この壁のどっちか片方にしか興味がない人は結構いるし、両方聞いてて壁があることを認識している人は結構いると思う
(romu)
10/03 15:36 まあ、作る側としても「この壁より前に作り始めたけど大層不満で、壁を越えてやっと望む音が作れるようになった」という人も結構いたとは思うので、それが今は苦い思い出になっていたりするのかもしれない…とは思った (gano)
10/03 17:21 @kmoroboshi エンコーダで遅延がかかるのでゲームプレイに直接使えるものではないです…録画(地デジレコーダやTV側の録画機能を使えるようになる)のと、HDMIそのままよりも長距離伝送や複数モニタへの同時配信がぐっと楽になります
(baro)
10/03 17:27 @kmoroboshi というかアレか…アナログ時代の「RGBよりコンポジットのほうが(画質は下がるけど)ケーブル安いし長距離延ばせるし簡単に分配できるしビデオデッキで録画できるし」を、今風(地デジ時代)に置き換えるとこうなるよという
(bimi)
10/03 15:00 @gorry5 まあでも、実際にその場で曲書いてた人の言なので、本人にはそういう思いがあったってことでしょうねえ。80年代のGMブームのころと比べると、やっぱりCDもあんまり出なくなってたし(といってもスクウェアなんてまだ恵まれてるほうだと思うけど)
(rati)
10/03 17:21 (
@gorry5)
@kmoroboshi エンコーダで遅延がかかるのでゲームプレイに直接使えるものではないです…録画(地デジレコーダやTV側の録画機能を使えるようになる)のと、HDMIそのままよりも長距離伝送や複数モニタへの同時配信がぐっと楽になります
(baro)
10/03 17:27 (
@gorry5)
@kmoroboshi というかアレか…アナログ時代の「RGBよりコンポジットのほうが(画質は下がるけど)ケーブル安いし長距離延ばせるし簡単に分配できるしビデオデッキで録画できるし」を、今風(地デジ時代)に置き換えるとこうなるよという
(bimi)
10/03 17:40 @gorry5 コンシューマーというのでそういう次元のを想像してわからん、となっていましたが…配信系とするならばなるほど…ですね。配信も今やコンシューマーレベルまで落ち来てるんですね。そりゃそうか。
(beti)
10/03 15:07 @AoiMoe @gorry5 使える音源に制限があってその中で「音楽」を作らなければならなかった頃と、音源自体やその加工まで含めて一般の音楽とさほど変わらないレベル(最早、リアルタイムで「演奏」しなくても良いし)ものを出せる今と比べればねぇ。
(risu)