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10/25 16:52 (@gorry5) レP倉庫のPET2001、写真撮ってあるはずなんだけど埋もれてて掘り出せん…今度撮り直してこよう…(苦笑 (mibe)
10/25 20:11 (@gorry5) G.I.M.I.C、手持ちPCでいくつか試したけど、Acer ICONIA W4-820(Win10 x86)だけが「GIMIC USB Interfaceは当たってるけどc86ctlがGIMICを認識しない」状態に。なんだろうこれ… (sado)
10/25 20:15 (@sonson1919) @gorry5 Win10でも動作確認を取っているのですが、それは謎ですね・・・ 一度ACアダプタに接続して起動では如何でしょうか? (siba)
10/25 21:13 (@puyotaroh) @gorry5 確かにそれはありますねぇ…。同人ソフトとかは盛り上がってましたが、PS/SS登場後は特に市販ゲームを遊ぶには割高感がありました。そして決定的だったのがWindows95の登場と、パソコン通信からインターネットへの転換だったのではと感じます。 (hate)
10/25 21:35 (@ewifan) @gorry5 今回は残念ながら、不参加です。次回、よろしくお願いします m(_ _)m URL:twipla.jp (migi)
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10/25 21:38 (@gorry5) 原因判明。こいつだけVC++2010ランタイムが入っていなかったことが判明…うちのPCは開発用ばっかりなんでこのへんが入ってるのは当たり前だったゆえに気づかなかった。警告も出ない(出ない理由もわかる)ので…(苦笑 (muma)
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10/25 21:39 (@gorry5) @sonson1919 というわけで、VCランタイムの問題でした…ご心配おかけしました (mugi)
10/25 21:43 (@sonson1919) @gorry5 ご連絡ありがとうございます FAQに追記致します (medi)
10/25 21:49 (@gorry5) 現行のC86CTLは「対応実行ファイルのフォルダにDLLをコピーしてね」という使い方。だがランタイムがインストールされていない環境では、C86CTL.DLLのロードに失敗する (rahu)
10/25 21:52 (@gorry5) しかし、GIMIC対応アプリは普通「GIMICが入っていない環境ではC86CTL.DLLがないだろうから、DLLのロードに失敗したら黙ってGIMIC対応をスキップする」という書き方をする。ゆえに、警告が出ないままGIMIC非対応状態でアプリが起動してしまう…というわけ (rapu)
10/25 21:55 (@gorry5) 解決法としては「C86CTL.DLLの存在をチェックして、DLLが存在しているのにDLLのロードに失敗した場合は警告を出す」ようにするのが適切かな…コード的には数行書き足すだけでいいはず (rire)

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