04/01 02:58 (
@gorry5) この本の制作過程、全然思い出せないので当時のベーマガを引っ張り出してみた。大半の作業は88年6月には済んでいたようで、7月号でちょっと触れてる。その後9月、年内と延期を知らされては少しずつディスクを改稿し、結局翌年4月まで伸びたようだ…
(mubi)
04/01 02:58 (
@gorry5) 原稿は手書きで、最初の提出から多分1回著者校正をしたっきり、あとはノータッチだったはず。本の章立てや構成はとくに打合せもなく書き始め、初稿からほぼそのままの形で掲載されているという記憶
(mubu)
04/01 02:58 (
@gorry5) ちなみに初版は確か3000部で増刷なし。最初の予定通り出てればもう少し出たんでないかね…発売を待ちきれずにあの長さのリストを打ち込んでしまった人も少なくなかろう…(苦笑
(mube)
04/01 02:58 (
@gorry5) なお、この本の原稿を書いたあと発売までは…次のサウンドドライバー「GMD-X1」を書きながらX1「DIALIDE」を書き始め、さらにX68「ナムコVGMライブラリVol.1」の打ち込みを手伝いながらX1「トイポップ」の作業にも参加…という多忙な日を送っていた高校3年生w
(mubo)
04/01 15:53 (
@gorry5) 今年度最初の仕事:資料本棚にしていたカラーボックスの更新。20年で棚がすっかりバキバキに歪んでしまって難儀な状態になっていたのが、やっと正常に… https://t.co/polxx8PxVH
(budu)
04/01 15:53 (
@gorry5) いわゆる「3段カラーボックス」って買うの20年ぶりくらいだったのだが、寸法が変わっているのを知らなかった。「1/4畳サイズ」として20年前は外寸幅430?440mmで作られていたのだが、今は410?420mm程度になってる
(bude)