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「ポリバケツＸ」...X680x0のページ

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1997/09/01以降に更新されたものには [NEW!!]が表示されます。

Last update: 2023/05/01 19:46:07

自作ソフトウェアのコーナー

・APICG: Advanced PIC Loader/Saver 「APICG.r」 v2.12A

360075bytes 1997/07/25 13:35:28 APG_212A.LZH
画像ローダー＆セーバー。PICをはじめとする各種画像をロードできます。
再アップロード用ヘッダ:APG_.UP

最新版（2.03C）が出ています。
648795bytes 1996/10/15 04:51:54 EEL_203B.LZH
グラフィックパターンエディタ。スプライト・BGや256色までのグラフィックの編集が行えます。
再アップロード用ヘッダ:EEL_.UP
縮小版EELD203B.LZH, EELR203B.LZH, EELT203B.LZHもあります。
再アップロード用ヘッダ:EELD.UP:EELR.UP:EELT.UP

・SUSIE: System of Universal SCSI Integrated Engine: V1.21A

117645bytes 1997/10/29 19:37:38 SSE_121A.LZH [NEW!!]
SCSIデバイスドライバ。さまざまなフォーマットのHDD・MO・ZIP・PD・CD-ROMをマウントできます。
TNB製作所の「FDS120P・GOVERHD」により、FDS-120を駆動できます。
SUSIE.Xを書き出すX-BASICプログラム [SUSIE.BAS] が用意されています。以下の手順で、Human68kシステムディスクのみの環境から、SUSIE.Xを用意することができます。

Human68kシステムディスクから、term.xを起動します。
[F8]キー（WrtOn）を押します。
他のPCからシリアルでSUSIE.BASを受信します。
[F8]キー（WrtOff）を押します。
[F10]キー（End）を押します。term.xが終了します。
カレントディレクトリに受信ログファイル「TERM.$$$」ができています。このファイルを整形して、SUSIE.BASを作成します。
X-BASICでこのファイルをロードして実行すると、SUSIE.Xがカレントディレクトリに書き込まれます。このSUSIE.Xが実行可能です。

再アップロード用ヘッダ:SSE_.UP

・AskSCSI: Ask SCSI Status: V1.14A

34734bytes 1996/11/19 22:44:12 ASS_114A.LZH
SCSIに接続されている機器の情報を表示します。
再アップロード用ヘッダ:ASS.UP

・FIM: Format IBM-SuperFloppy Media: V1.03A

30995bytes 1997/01/20 00:15:04 FIM_103A.LZH
IBMフォーマットを行ないます。
再アップロード用ヘッダ:FIM.UP

・PS16G: Palet Selector&Converter: V1.06

28078bytes 1993/08/14 18:22:00 PS16G106.LZH
グラフィックを減色変換します。
再アップロード用ヘッダ:PS16G.UP

・GRAD: RAM DISK Driver: V1.30

50139bytes 1994/11/15 10:41:32 GRAD130.LZH
コマンドラインから登録できるRAMディスクドライバです。
再アップロード用ヘッダ:GRAD.UP

・PF: PCM Filter/Converter: V1.06A

55675bytes 1995/11/02 17:23:16 PF__106A.LZH
各種PCMデータの変換・再生を行ないます。
再アップロード用ヘッダ:PF__.UP

・PF: PCM Filter/Converter Library: V1.05A

43797bytes 1995/10/12 22:20:04 PCML105A.LZH
PFを再コンパイルするときに必要です。
再アップロード用ヘッダ:PCML.UP

・SS: SystemSpeed Checker: V1.03A

32348bytes 1995/06/04 10:58:18 SS103.LZH
システムのアクセス速度を計測します。
再アップロード用ヘッダ:SS.UP

・FA: Filecopy Advanced: V1.07A

148509bytes 1997/06/16 23:31:18 FA__107A.LZH
ファイルのコピー・移動・削除・etc.を行ないます。
Win32版とアーカイブは同一で、各機種版が同梱されています。
再アップロード用ヘッダ:FA__.UP

改造ソフトウェアのコーナー

・REFRESHG: Disk Refresher: V1.25A: 109533bytes 1995/12/21 09:19:46 REFG125.LZH
ディスクの最適化を行ないます。
オリジナルは清水順氏（電脳倶楽部掲載）です。
再アップロード用ヘッダ:REFG.UP
・TwentyOne（とぅぇにぃわん） Ver 1.36c/modified +14: 127168bytes 1997/07/10 17:59:30 TW136C14.LZH
ファイル名の拡張を行ないます。
オリジナルはＥｘｔ(T.Kawamoto)氏で、氏よりサポートを引きついています。
再アップロード用ヘッダ:TW.UP
・X68k File System Checker Ver 1.03/modified +02: 20925bytes 1995/07/24 16:31:46 FSCK1032.LZH
ファイルシステムのチェックを行ないます。
オリジナルはＥｘｔ(T.Kawamoto)氏です。ドキュメントには「Ｅｘｔ(T.Kawamoto)氏への報告以外の目的での転載を禁止」とありますが、「時効」でいいでしょう^^;。
IBMフォーマットメディアへの完全対応がパッチ内容ですが、VFATには対応していないはずです。ご注意ください。
再アップロード用ヘッダ:FSCK.UP
・スクリーンセーバー「gonbe4」: 7818bytes 1995/06/14 10:12:58 GONBE4.LZH
「謎の生物状のもの」がうねうねと動きます。
オリジナルはＯｈ！Ｘ掲載の読者プログラム（号数を失念したため情報を引き出せません）です。
再アップロード用ヘッダ:GONBE4.UP
・X1 Emulator for X680x0: 森田浩次氏の「X1 Emulator for X68000」を改造したものです。

履歴

1997/10/29: SSE_121A.LZH
1997/09/10: SSE_120A.LZH; FDS021.LZH
1997/07/29: GOVERHD.LZH; FDS120P.LZH
1997/07/25: APG_212A.LZH; SSE_119A.LZH
1997/07/10: TW136C14.LZH
1997/06/16: FA__107A.LZH
1997/03/04: FA__106A.LZH
1997/02/06: FSCK1032.LZH
1997/02/04: FIM_103A.LZH
1996/12/24: SSE_118A.LZH; ASS_114A.LZH; FA__105A.LZH
1996/10/15: EEL_203B.LZH
1996/09/29: SSE_117A.LZH
1996/08/30: TW136C13.LZH
ASS_113A.LZH
FIM_102A.LZH
1996/08/28: SSE_116A.LZH
1996/08/27: TW136C12.LZH
1996/08/02: APG_211A.LZH
EEL_203A.LZH
SSE_115A.LZH
ASS_112A.LZH
FIM_101A.LZH
1996/07/23: TW136C11.LZH
1996/07/12: TW136C10.LZH
1996/07/11: SSE_114A.LZH
1996/07/09: SSE_113A.LZH
FIM_100A.LZH
TW136C9.LZH
1996/07/07: SSE_112A.LZH
ASS_111A.LZH
1996/06/11: TW136C8.LZH
1996/06/09: FA__104A.LZH
1996/06/04: TW136C7.LZH
1996/05/23: 最初の登録。

メールはこちらへ...[後藤浩昭 / Hiroaki Goto / GORRY / gorry@shonan.ne.jp]

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