この日記はGNSで生成しています。 |
_ 28Z5Pを部屋まで運搬・・・無事45kgを導入成功。ありがとー。
_ つなげつなげ・・・あ〜、はーちゃんに主電源を入れられてしまった。ちと悲し^^;。
_ うぉ、絵がムチャクチャ・・・と思ったら初期画像設定は「あざやか」だったり。とっとと「映画」に変更・・・これだこれ。
_ まず気づいたのがチューナーの差。今ウチにあるTVやVTRのチューナーとは段違いにいい絵が出る。・・・これは今のVTRで録った絵じゃ満足できんぞ^^;。
_ 東芝の最新機種では「ミリオンプログレッシブ」という、インターレース画像をプログレッシブ画像に変換する機能がある。これがまた、店で見たよりずっといい変換結果が得られる。やっぱ店だと大量に分岐させるせいで劣化しちゃっているんだろうか。SONYのDRCのような不自然さはまったく感じられず、縦方向の解像度だけならホントHDTVに迫れると思う。
_ LD-600を接続・・・サンプルは橋モモ。むむむむむむっちゃくちゃ好みの色が出ている。解像度は当然のように現行のプレーヤーには及ばないが、ほんのちょっと緑色がかった青空やら夕焼けの真っ赤から青へのグラデーションやらに満足のある深みが得られる。このプレーヤーをまともなTVにつないだのは初めてだが、これほどの色が出ているとは知らなかった。
_ ちょうど6:30PMだったので、CG作画アニメシステムで作られている「ジャンヌ」を見る。ちょっとケチるとインターレースのちらつきが目立つのがCG作画アニメシステムの欠点で、ジャンヌはケチっているほうに入る。が、I/P変換効果は絶大・・・当然のようにちらつきはなく、まるでVGA入力できるTVでPC画面を見ているかのような絵が得られる。ちょっと古いTVで見たときのような「エッジの嫌味な強調感」や「浮いた色感」もない。
_ ちょうど「さくら」がやっている時間でもあったので見る。・・・うーむ、VHFだとBSとぜんぜん色が違うですねぇ・・・くすんだ感じだ。
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