この日記はGNSで生成しています。 |
_ ふと、真琴シナリオを読み返したくなってKanonを起動する・・・。
_ で、OPが鳴ったとたん違和感。なんか音が変。よくCDプレーヤーで曲を聴いているのだが、それとぜんぜん違う音・・・中域以上が妙に歪んで鳴っている。
_ CD-DAは仮想CDで引っこ抜いた44.1KHzのWAVをHDDに置いてある。これをSB Live!で鳴らしてデジタル出力でPD-HS7に放り込んでいる。普段のCD再生環境はPD-HS7だから、怪しいのはSB Live!。デジタル出力は48KHz固定だから、レート変換の時点で悪さをしているにちがいない。
_ ちうわけで、PCの音声出力をSB Live!から先日購入したCMI8738カードに変更する。コイツは44.1KHzのままWAVを出力できる。デジタル出力だとミキシングも音量変換もDirectXもできないのが欠点だが。
_ Kanon再起動・・・果たして、いつもの音で聴くことに成功。フフニヤ。
_ しかし、普段よく聴いているソースとはいえ「よ〜く聴くと違う」ちうレベルでなく「生理的に違いを感じる」レベルで認識できるようになってしまったのか・・・ホントに?
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