■5.1ch

_ DTS5.1chへの道。というか、DVD-Videoの音を楽しむ手段だけでもこれくらいあったりします。

1. DVDプレイヤー(decoder)＋TV（疑似サラウンド）
2. DVDプレイヤー(decoder)＋アンプ＋2chスピーカー（疑似サラウンド）
3. DVDプレイヤー＋デコーダ付アクティブスピーカー(decoder)（4ch以上）
4. DVDプレイヤー＋疑似サラウンドヘッドホンシステム(decoder)
5. DVDプレイヤー＋AVアンプ(decoder)＋スピーカー（4ch以上）
6. DVDプレイヤー(decoder)＋非AVアンプ＋スピーカー（4ch以上）
7. DVDプレイヤー＋外部デコーダ(decoder)＋非AVアンプ＋スピーカー（4ch以上）

_ (decoder)のついている機器がDTS・AC3をPCMにデコードするということ、「非AVアンプ」は、ピュアオーディオ用の2ch（または1ch）アンプを使うということ。一応、下へ行くほど豪華というか金がかかる*1というか場所を食うというか重いというか・・・（笑）。

*1: ピュア用アンプよりAVアンプのほうが一般的には安上がりです。もちろんAVアンプだって上を見ればちゃんとあるのですが、ピュアはさらにそのずっと上をいきます・・・（笑）。

_ 3.はまだDTS対応はないか・・・CreativeがAC3デコーダ付スピーカーを出してますな。ウチは6.になります・・・ピュアの環境を生かしてマルチスピーカー環境を作るならこれがリーズナブルだし。

_ ・・・あれ、あかりちゃん劇パト5.1で観てないのか・・・来るしか（笑）。最初は新音声慣れないよね、確かに・・・でも、もう戻れないっす。

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