■ざう修理 (PC)

SL-C3000分解＆ディスク吸出し中

_ どうも去年暮れあたりから、SL-C3000の調子が悪い。MicroDriveの読み書きでつっかかるし、ときどき変なシーク音がしてるし・・・。

_ ということでさくっと分解、中からMicroDriveを摘出。ddで吸い出して、とりあえずイメージ作成。1MB/sくらいとかなり遅いうえに、リトライしまくりでつっかえつっかえ状態。２時間ほどかかった。

_ 続いて、現役引退した別のMicroDriveに書き戻す。１時間半くらいで書き戻し完了、ざうに挿してスイッチオン。・・・ROMの起動からMicroDriveに制御が移らない。どうも電力不足でスピンアップできてないみたい。

_ しょうがないので、KDNに現役使用しているHPC-CF8GZ3U5を使用することに。書き戻しが15分で終了するくらいには高速で、正直ざうにはもったいないクラスなのだが仕方ない。果たして無事システム起動、起動待ち時間も半分くらいに。またCFを買わないといかんな・・・。

[URL]

[View Log(0)]

[Trackback]

Name: Comment: