@weather 曇時々雨 @title 初夏の水上ツアー2日め:あさ〜 @category イベント @s 2200充電開始、0600再起動。とりあえず温泉。 @s 0730朝食。岩魚の甘露煮がどうみてもパック物なのにうまい謎。 @s 支度して0830過ぎチェックアウト。ああ、出る前になぜかまともな配線がなされていなかったTVアンテナの修理とかしてたっけか(笑)。 @title 初夏の水上ツアー2日め:矢木沢ダム @category イベント @s 雨の中出発。15分くらいで矢木沢ダムに到着。放水ポイントはテントが立っているが状況不明なので上のダム駐車場まで上がる。すでに9割くらい埋まり。 @s さてどうするかと放水前の水路を眺めつつ考える間もなく、放水ポイントへのシャトルバスが出ていることが判明、なお下のダム湖沿いにも駐車ポイントはあるが、バスが使えるなら上のほうが楽だと思う。 @s とりあえずセンターでダムカードを受け取ってから、バスに乗車・・・5分ほどで放水ポイントへ。現在放水10分前、ざっと100人くらい? @s 放水タイム。この緊急放水路が実運用されたことはまだないそうで、つまり年に1度の試験放流でしか水が流されないわけで・・・最初は放水路の泥をたっぷり含んだ真っ黒な水が出てくるわけだ(笑)。 @s しばらくすると泥はおさまり、白い水しぶきとともに水煙が立ち始める。最初はわずか毎秒4立方メートルの水量だが、数分ごとに徐々に水量が足されてゆく。 @s とりあえず、30分くらいで一段落したので、バスで今度は上に上がる。放水路を上から見たり、ゲートの動きを観察したり。放流はmaxの30立方メートルに。 @s そして1120過ぎ放水終了。あっという間にゲートは閉じ、元のコンクリのみの水路に戻る。次のバスで他メンバーと合流できるかなーと思ったら、もうバスは終わっていたり。さくさく準備してゆっくり道を下り、途中で坂を上がって来るのを無事見つけて合流完了。 @s 次の奈良俣ダムの放流に備えて、洞元茶屋で1200昼食。昨日のそばがうまかったので、ちと物足りないか。 @title 初夏の水上ツアー2日め:奈良俣ダム @category イベント @s 1300奈良俣ダム到着。1時間あるのでのんびり待つ。ちょうど職員が放流前のゲート点検で下に下りていくのを見物。あとは資料館とか見物しつつ・・・ってメンテ悪いなぁ・・・展示用PCが故障しまくっている。 @s 1400から放流のはずが、なぜか1330にサイレンが鳴り出す。放送も「放流開始」って言ってたし・・・と思ったらやっぱり間違いだったらしい(笑)。再び待つことに。 @s 待つこと30分、今度は予定通り放流開始。こっちは流量はあまり多くないし放水路もストレートに落ちるだけなので、矢木沢ダムに比べるとどうしても面白さに欠ける。 @s とはいえ、あっという間に50分が過ぎて放水は終了。放水中に雲が切れて気温が上がったせいか、放流前は静かだった辺りが、放流の喧騒が収まると今度は蛙の大合唱。 @title 初夏の水上ツアー2日め:帰り道 @category イベント @s 1500出発。水上の道の駅でおみやげ購入。なんかラフティングの大会が開かれていたようだ。 @s 1600関越へ。にわかに暗くなっては降ったりやんだり。微妙に渋滞一歩前くらいのノロノロ運転がありつつも、1800前には高坂SAに到着・・・した途端に土砂降り。しばらく車内で足止め。 @s 1730前出発。圏央道から八王子を抜けて、1900過ぎ町田小山の午で夕飯。向かいの中古屋をちょっと見物してから送迎のあと、2300過ぎ帰宅。今回も上々。