この日記はGNSで生成しています。 |
_ ・・・んなわけで、昼飯は鶏の照焼だ・・・(ぉぃ)。スピリッツ・オリジナル・Cマガと読みつつ昼休み。
_ 塩こしょうとしょうゆの順序は「塩こしょうが先」が普通でしょう。あぁ、やっぱ新しい中華鍋欲しいな・・・。
_ wt・・・あ〜確か昔そんな記述をどっかで見た気がしたかも・・・使ったことも実際の使用例を見たこともないけど。テキストモードって基本的に「ソースから見たときの改行文字が"\n"になる」ってだけのこと。わしは「作り捨てコード」とか「ただ単にログファイルを出力する」程度のためにしか使わないです。
_ NEWS-2が予約制なのは、「集合が開催直前」「会場は電波が届かない」「晦日に大人数でルーズなスケジューリングは店側に悪いだろうと思う」ためです。基本的には前日までに連絡があればねじ込めるとは思いますが・・・。
_ この<ruby>って、いわゆる「日本語印刷のルビ」にはそぐわないけど、いいのかなぁ。 そこいらの印刷物を見ればわかると思いますが、日本語印刷のルビは「日本語」という単語にルビをふった場合のレンダリング結果として、
<ruby><rb>日本語</rb><rt>にほんご</rt></ruby>
ではなくて、
<ruby><rb>日</rb><rt>に</rt></ruby> <ruby><rb>本</rb><rt>ほん</rt></ruby> <ruby><rb>語</rb><rt>ご</rt></ruby>
となる(実際はさらに「日本語」を1単語として間に改行が入らないようにする)ことを要求しています。 確かTeXでもこれの実装であれこれやってたはずだけど、どうなったのかな。
_ PCIとISAが一つ排他って・・・ふつーそうでしょー。そうでないマザーって・・・ある?
_ 顔文字続き。挿し絵と考えるというのは、(中略)文章のみでも完結すべき・・・これまたちょっと違うなぁという感じ・・・なくてもいいなら使いませんから。そういう意味では味の素ではなくスパイス。もしスパイスを入れた料理がまずかったら、それはスパイスのせいではなく「スパイスの使いかたを誤った調理人のせい」です。もし顔文字を使用した文章が相手にとって悪い印象を持たれたのなら、それは顔文字のせいでなく「顔文字の使いかたを誤った著者のせい」です。顔文字は「書き手の感情を伝えるための語」であるがゆえ、ちょっとした不注意で「感情の押しつけ」となる文章になりやすいことを忘れないようにする必要があります。
メールはこちらへ...[後藤浩昭 / Hiroaki GOTO / GORRY / gorry@hauN.org]