この日記はGNSで生成しています。 |
_ 「もういい」組は一度宿へ戻ったあと、1400徒歩で出発。1.5kmくらいてくてく歩いて、松川沿いの「倉下の湯」へ。
_ 湯船がまるごと外。しかも鉄製。出る湯は塩泉。つまり真っ茶っ茶。塩分のせいか、スキーブーツが当たっていた部分が微妙にヒリつく感じがするが、これは非常によい湯だ・・・。 外にバス停があって、ちらっと時刻表を見たときに「ちょっと早めに出ればちょうどいい時間」な感じだったので、ちょっと早めに出てみたら、その時刻表は秋までのであった・・・しょーがないのでタクシー呼びつけ。
_ 和田野の森の中ほどで下ろしてもらう。雪をかぶった森の中をホテルまで歩いて戻る。
_ 1630、スキー組と合流。今日は夕飯が早いらしいので、すぐ部屋へ戻る。
メールはこちらへ...[後藤浩昭 / Hiroaki GOTO / GORRY / gorry@hauN.org]