この日記はGNSで生成しています。 |
_ 天気がいいので、フォトラリーの江ノ島駅を収めに行くことに。
_ 出発後、ちょいと川崎ヨドに寄り道。もう日差しは夏、夏の海となればPLフィルターちう感じで(笑)。
_ 東海道で大船へ出て、湘南モノレール。青空と新緑のなかをぶんぶん走るこの路線はやはり楽しい。
_ 1230過ぎ、湘南江ノ島駅到着。国道の交差点を渡ってすぐの「舟ぜん」でしらす定食。旨いことは旨いが、旨くないと困るくらいには払ってるからな・・・(苦笑)。
雲ぽっかり |
大船駅着 |
湘南モノレール大船駅 |
湘南モノレール5301 |
湘南モノレール大船駅どんつき |
大船駅を発つ湘南モノレール |
大船駅に着く湘南モノレール |
湘南モノレールの風景 |
湘南江の島駅を発つモノレール |
湘南江の島駅どんつき |
湘南江の島駅建物 |
いけすのある店 |
釜揚げしらす |
しらす定食 |
舟善 |
_ 規定の江ノ島駅を撮影・・・あっさりと。しかし駅前通りはジェットスキーを牽引するバイクやウィンドサーフィン積んだ自転車やウェットスーツで上半身裸の兄ちゃんや「片手で湯入りカップラーメン持ったままキックボードを片手で乗る兄ちゃん」やらがいて、非常に楽しめたといえる。
_ 途中から川沿いに歩いたりしつつ、東浜へ。ひと足先に夏が来たかのような風景。海はウィンドサーフィンと気の早い海水浴連中、砂浜はシート広げてくつろいでたり凧揚げてたり。うわさのトビ攻撃を生で初めて見る。
江ノ島駅前 |
江ノ島駅のオブジェ |
江ノ電62 |
サーファーと江ノ電 |
ビー玉と少年 |
半裸ウォーキン |
スーツ干し |
初夏の空 |
初夏の境川 |
ウィンドサーフィン |
初夏の渚1 |
鳶舞う |
初夏の渚2 |
渚の少年 |
波打ち際 |
_ ちょうど引き潮の時間だったので、橋の下を歩いて江ノ島へ。実は県民のくせして江ノ島に上陸したのは(物心ついてからは)初めてだったりする。
_ しばし国道沿いに歩いてから、横道経由で山のほうへ。途中現れた猫としばしダベる。
_ そして江島神社・・・の鳥居の脇にまた猫。しばし戯れてから鳥居をくぐり、弁財天で銭洗ってからおみくじ。今回は間違いなく小旅行なわけだが、「旅行:悪いです」と出ると複雑な気分に・・・(苦笑)。
_ 今日はモーターハンググライダーが飛んでいたが、猫はあれのエンジン音に敏感に反応する模様。あの音がすると、のんびりふにゃ〜んとしていた態度が急に硬化して警戒態勢に入るんだよな。
江ノ島へ |
砂山 |
ゼラニウム |
釣れました |
ハマナス |
頂上方面はこちらから |
ねこご対面 |
ねこ挨拶 |
草食む猫 |
守り猫 |
あくび猫 |
毛繕い猫 |
おみくじの壁 |
お参り |
江島神社おみくじ |
江島神社から見る橋 |
ピンク絵馬壁 |
モーターハンググライダー |
_ 横道からの登りで少々たるくなったので、以後の登りはエスカー任せに。エスカーの脇にも猫がいたが、しばらくやりとりしていたら別の観光客が割り込んできたときにそっぽ振り向かれ。
_ 展望灯台はパスして、だらだらと歩きつつ奥津宮。ここでも猫と遊ぼうと思ったが横から謎のおっちゃんに話しかけられて猫には逃げられ、しかもだらだらとおっちゃんの話を聞かされることに・・・失敗。
物憂げ猫 |
エスカー利用券 |
エスカーに乗る |
ヒルザキツキミソウ |
ジェットスキー |
キンセンカ |
展望灯台 |
ガーデンパーラー |
江ノ島の路1 |
江ノ島の路2 |
焼き立て |
奥津宮 |
ごろ寝猫 |
_ 稚児ヶ淵へ下り、渡し舟に乗る。短い距離なのですぐの割には結構高い気もしなくもないが、あの階段をまた登ってさらにえっちらおっちら歩いて戻ることを考えれば十分に安い気はする。
_ で、片瀬江ノ島駅に着いたのが17時。さっと小田急〜東海道で川崎へ戻り、買い物して銭湯行って出てみたら、綺麗な夕焼けと三日月と宵の明星のコンボ。江ノ島で夕暮れを待ち構えてもよかったかもしれん・・・(苦笑)。
水平線への階段 |
駿河湾を望む |
渡し舟 |
渡し舟が出る |
乗船券 |
渡し舟を待つ |
渡し舟到着 |
さらば江ノ島 |
べんてん丸到着 |
ご乗船ありがとうございました |
片瀬江ノ島駅 |
片瀬江ノ島駅どんつき1 |
片瀬江ノ島駅どんつき2 |
片瀬江ノ島駅どんつき3 |
ロマンスカーえのしま |
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