この日記はGNSで生成しています。 |
_ フォトラリー、今回のターゲットは筑波観光鉄道の筑波山頂駅。
_ 1000秋葉原駅でもりやプロ・福原さん・にらんと集合。TX乗り場で「筑波山きっぷ」を買って出発。2割くらいは安い計算。
_ 1100過ぎにつくば駅到着、シャトルバスに乗り換えて、1200筑波山神社前に到着。桜散る中、しばし境内であちこち撮影したりガマの油売りを見物したり、巫女さんからお守り買ってるのを見物したり。おみくじは吉。
![]() 筑波山きっぷ |
![]() TX秋葉原駅どんつき |
![]() つくば駅通路 |
![]() 行きの筑波山シャトルバス |
![]() シャトルバス車内 |
![]() 筑波山への道 |
![]() 山坂道の桜 |
![]() ガマが待つ |
![]() 筑波山の大鳥居 |
![]() 筑波山神社入口 |
![]() 随神門 |
![]() 随神門天井 |
![]() ガマの油売り |
![]() 拝殿 |
_ 1230過ぎ、筑波山ケーブルカー駅へ。基本的な構造は2006年の大山ケーブルカーや2007年の御岳登山鉄道と大差ない。にらんと共に前を陣取り、にらんは動画、わしはスチルで攻める。筑波山頂駅でもしばし撮影。
![]() 筑波山ケーブルカーへの階段 |
![]() 筑波山ケーブルカー宮脇駅 |
![]() 宮脇駅のケーブルカー |
![]() ケーブルカーわかば号 |
![]() 宮脇駅からの線路 |
![]() 宮脇駅上部より |
![]() ケーブルカー前部 |
![]() 宮脇駅どんつき |
![]() ケーブルカー運転台 |
![]() 筑波山を上る線路 |
![]() もみじ号とすれちがい |
![]() 筑波山頂駅へ |
![]() 筑波山頂駅から見下ろし線路 |
![]() 筑波山頂駅のわかば号 |
![]() わかば号プレート類 |
![]() 筑波山頂駅標 |
![]() 筑波山頂駅どんつき |
![]() 筑波山頂駅 |
_ 駅を出ると、売店が数軒。とりあえずそのへんは後回しにして、男体山山頂を攻める。岩階段の前でいったん小休止のあと、1315に無事山頂到着。街の風景は薄くガスっぽいが、上空は太陽と月を背にパラグライダーで飛んでいる人が多数。
![]() 男体山岩階段 |
![]() カタクリの花 |
![]() 男体山御本殿へ到着 |
![]() 男体山御本殿 |
![]() 月を背に飛ぶ |
![]() 女体山駅を見下ろす |
![]() カタクリの花 |
_ 山頂を下り、売店でつくばうどんなどで昼飯。これはけんちん汁のうどんなのかな?
![]() つくばうどん他 |
![]() 筑波山頂駅前風景 |
![]() コマ展望台 |
_ かたくりの里遊歩道で、花真っ盛りのカタクリを撮影。福原さんがレンズを落としたりカメラボディを落としたり。
![]() カタクリの花 |
![]() カタクリの花 |
![]() カタクリの花 |
![]() カタクリの花 |
_ 1500、女体山山頂。すっかり曇ってしまった。微妙に疲れたか写真も鈍り気味。ロープウェイに乗って、つつじヶ丘まで戻る。
![]() ガマ石 |
![]() 女体山御本殿 |
![]() 女体山駅 |
![]() 筑波山ロープウェイゴンドラ |
![]() 女体山駅構内 |
![]() つつじが丘駅からの風景 |
_ つつじが丘からは、筑波山神社へ向けて山道を歩き。地図で見た限りでは大したことなさそうに見えたのだが、歩くと結構下りがきつい・・・足が疲れているせいもあるが。
_ 30分ちょいで登山口へ到着。少々休んでから、つくば湯へ向かうつもりが案内版とかなかったのでよくわからず、結局神社近くのホテル青木屋で立ち寄り露天湯。
![]() 山道を歩く |
![]() ↑お山 |
_ のんびり湯に浸かっていたが、「そういや帰りのバスって何時だっけ?」であわてて風呂を出てバス乗り場へ。結果的には10分くらい前に着けたが、危ないところであった(苦笑)。
![]() 帰りの筑波山シャトルバス |
_ シャトルバスは混んでいたものの、ぎりぎり補助席が間に合った。1715バス出発、1820つくば駅からTXで秋葉原1905到着。
_
秋葉天狗で反省会。初鰹フェアだったのだが、なぜかメニューには「初"春"の訪れを告げるのにふさわしい旬魚」とか書いてあって(笑)。
メールはこちらへ...[後藤浩昭 / Hiroaki GOTO / GORRY / gorry@hauN.org]